指定行脚1日3個

6月にこのブログでご紹介した「屋久島1、2」をご覧になって、
東京や高山から、
屋久島に行く計画をしている修錬者がいるようです。
そこで、再度ご紹介していきたいと思います。
「屋久島には、妖怪が住まいしている」と、一部で言われています。
本当でしょうか?
神に聞いてみました。

この屋久島には、

妖怪がすんでいるというような言い伝えがありますが、
それは嘘です。
正しく表現するならば、神の島です。
妖怪はいません。
神がいたずらをして、
人々を寄せ付けない方策を施したのです。
この島を守るために、施したいくつかの事柄があります。
その一つが、雨です。

雨を降らせて、人をたくさん近寄らせない工夫をしています。
たくさんの人が死ぬことも、

雨によって生活がママならぬことも沢山あったので、
人がこの島に大勢すむことは許されなかったのです。

観光によって人々を呼び込み、

便利な交通機関を創る必要はありましたから、
発展させた一面はありますが、
多くの人々が住まいすることを許しませんでした。

人口が増える土地ではありませんでした。

ブログ1日3個

カメラメーカー「シグマ」のホームページに、
高山が紹介されています。
ご覧になりたい方は下をクリック

高山

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録音教材を聞いていると頭がクサイことがあります。
身体の表面から邪気は出ないとのことでしたが、
出毒素風呂を長い間きいていると、頭が臭くなります。
これはどうしてでしょうか?

出毒素風呂を長時間聞くことによって、

身体の中脈に邪気が集められます。
邪気が中脈にたくさん集められると、
精密な働きをする脳細胞ですから危険なこともあります。
ですから、それを回避する為に、
頭皮からも邪気は出ますし、耳や鼻からも出るのです。
もちろん中脈に集まる邪気は、
百会から出るものも多くあります。
精神的な邪念や悪い想念は、
頭の皮膚からも出ることもあります。

現代人はストレスなどを溜め込み、

頭から邪気がたくさん出ていますから、
頭皮がかゆくて臭くなるのです。
基本は、旧バージョンと大きくは変わりません。

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湯船があまり汚れないので、
入浴の順位を気にすることも、
気兼ねすることも無くなったわけです。

厳密に言えば、

入浴の順番は体調の良い者から入った方がいいのですが、
様々な弊害がありますから、
規則や決まりがない方がいいのです。

海のまなみ(塩)や、天のまなみ(水)は、

現在の少ない量のまま続ければ宜しい。
しかし、必須とはせずに屋久用石鹸を
必須とすれば良いと思います。
海のまなみ(塩)や、天のまなみ(水)を入れれば、気持ちが良いエネルギーで満たされる、
湯がきれいになる等の利点があります。
しかし、塩を入れることに抵抗感のある
循環風呂などの使用者もいるので、
必須としなくても構いません。

満点の出毒素風呂の入り方は、

1.海のまなみ(塩)
2.天のまなみ(水)
3.屋久用石鹸
4.「屋久用出毒素風呂システムそわか」CD
ということになりますが、
あまり細かいことを要求しない方が良いと思います。
要求するアイテムが増えれば増えるだけ、
要求が高くなり、面倒な印象を与えることになります。
最低、「屋久用出毒素風呂システムそわか」CDをかけて、
「屋久用石鹸」で洗うことです。

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邪気は、皮膚からも出ますし、三門からも出ます。
しかしその量を減らして、身体の中脈を通じて、
下黄庭に集められます。
いったん下黄庭に集められた邪気の内、
無形に変換出来るものは中黄庭に移行して、
無形の邪気に処理されて、異空間に放出されます。
また、有形でしか処理出来ない邪気については、
血液やリンパ液、体液などを通じて、
大便、小便、汗などに処理されます。
この方法であれば、シャワーで済ませる者たちも、長い時間湯船に入っておられない者たちも、
風呂には入れない者たちにも効果があるわけです。
最悪聞くだけでも効果が出ます。

これは画期的な方法です。
世界中に拡げるためには、風呂の無い国も、

入浴の文化の無いところもあるので、
これは重要なことです。

邪気は身体の中で処理されます。
皆さんの体感も、それほど熱くは無くて、

邪気の感覚もあまりない感じがすることだと
思います。

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「屋久用出毒素風呂システムそわか」の作用について

これまでの出毒素風呂は、身体の隅々から押し出された邪気が、

湯の中に押し出されていく方法をとっていました。
これでは、風呂に入らなければ、皮膚から出る邪気が
お湯に溶けていかないし、湯の中に長くつからなければいけない
という不便さがありました。

皮膚の上に押し出された邪気は臭くて嫌がられます。
身体から外に出て行くときの作用が、

身体の体感として、熱くて汗が噴き出して、
特に夏の時期や高血圧の症状のある人には、
嫌がられても来ました。
逆に身体が寒い人は、温かくなる体感や皮膚から
出ていく邪気の匂いなどによって、
効果がわかりやすい面もありました。
しかし、これでは一般的な感覚、つまり入浴することは
気持ちが良いことという感覚が実感できませんでした。
そこで大改革です。

ブログ1日3個

やはり風呂に入って、その後に気もちが良い
という体感が無ければ、だめだと思います。
何割かの人たちは、
夏場に、風呂に入ると熱すぎて嫌だとか、
汗がたくさん出すぎるとか、
マイナスの印象を持ってしまっては何もならないのです。
入るのが気持ち悪いと感じてしまっては入らなくなってしまうので、
入って気持ちが良いと感じる風呂にしたいのです。
と言うと、

今ほど伝えたとおりです。

それぞれ、入る人の目的通りに作用します。
つまり、気持ちが良いという結果を求めている者には、
「気持ちが良い」という結果を届けます。
修練者が、よりはやく病気を治したいとか、
我慢強く修練をするとか、
好転反応は我慢するとか、
そういう願いを持っている者たちには、
より強い効力を発揮するようにします。
そのように意念して作成してください。

新しい出毒素風呂には、香りがほとんどありません。
入浴すると、良い香りがする。
入浴すると、風呂上がりには石けんの良い香りがする。
というようなことは、あまり期待しないでください。
屋久用石鹸として選定した白い石けんも、ほとんど無臭です。
ですから、さっぱりきれいになった。
汚れがおちて、心身共に中から綺麗になった

と思えればいいのです。

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「 新・ 出毒素風呂CD」を創るに当たって、
屋久用の機能をつけるだけではなく、
屋久用石鹸にも新しく加えることにした「意念鍼」の
機能をこれにも付け加える方が良いかどうか
神に聞いてみました。

鍼の機能は、屋久用石けんに付加されているのだから、

それ単独で出毒素風呂にも付加する必要はありません。
それより、意念鍼と共に、出毒素風呂に必要な力は、
屋久用の力と出毒素に使われている加圧する力、
意念鍼なども含めた点竅通経秘薬法の力を
そこに入れてください。
そうすれば、万全の出毒素風呂になります。
意念鍼単独で付加するようにすれば、
風呂から出たあとに、各所に鍼が施されて、
体中がチクチクと痛くなります。
そういう奇妙で顕著な効果は、
かえって一般の人が怖がるでしょうから、
それほどの効果が出なくても
鍼もあり、吸い玉もありというデトックスの作用が、
この風呂には合うでしょう。
これほど強力なデトックス作用は、他に類を見ません。
誰が聞いても、誰が風呂に入っても、穏やかに作用します。

修練者が入ると、よりパワフルに作用します。

修練者のなかでも、
好転反応や作用することをいとわぬ者たちには、
より強く作用することになります。