屋久島の益救神社(やく神社)の神は、
疫病神を祓って、美しい清浄な
疫病神を祓って、美しい清浄な
この島を創り護(まも)ってきました。
今後について、この神は次のようにおしゃっています。
今後について、この神は次のようにおしゃっています。
我々は祓い山(高山市の原山のこと)に参ります。
あなた方と共に参ります。
さらに、新たな役割を持った神々が、
さらに、新たな役割を持った神々が、
この地に降り立ちました。
いま、逆巻く嵐の中を乗り越えて、
この地に日之本元極の掌門人たちの御霊を
お祀りさせていただきます。
そして宇宙の神と共に、
この地に来て優秀な御霊を持って努力することが
出来る者たちを日之本元極の元へ誘(いざな)います。
われわれはまた、この地に存在しつつ依拠して、
新宮の地にもまいります。
そして来年には全てこの島を引き払い、
そして来年には全てこの島を引き払い、
高山の地に移ることになります。
美しい清浄な空気と、清浄な魂を養って参ります。