OうOう半島から、ことが起きます
逃げるほどのことも無く、小さな出来事から始まります。
これくらいのことで済んだと、
誰しもがそう思って逃げもしません。
これくらいのことで済んだと、
誰しもがそう思って逃げもしません。
これが始まりになります。
ほんの小さなことが重大なことだと思うか、
思わないかで、人の行動に差が出ます。
悟ることです。
悟りなさい。
悟って行動できる者は、命が救われます。
東北の大震災の時もそうでした。
仙台や女川の修錬者たちには、
元極姉さんへ
元極姉さんが、「不思議なこと」で言っていることは、
何も不思議ではありません。
修錬を続けて体がエネルギーで満ち満ちてくると、
お湯の中に入ればそのエネルギーがお湯に伝播します。
すると、どういう訳かそのお湯の表面張力が強くなります。
天のまなみを少し使ったくらいのペットボトルを
見てご覧なさい。
水面のペットボトルに接している部分が
他の水と比べて随分持ち上がっていることが
判ります。
エネルギーのある水は、表面張力が高くなる。
これを覚えておいてください。
つまり、良く修錬している者がお湯に入れば、
水滴は表面張力が強くなっているので、
丸まって下に落ちるわけです。
私はお湯の中で親指と人差し指で輪っかを作り、
そのまま水面より上に持ち上げると、
シャボン玉のように大きな膜を張ります。
元極姉さんのカスカスの身体でも、
お湯から出れば水滴ははじかれるように
下に落ちます。
皮膚が若返ったかどうかは知りません。