紅茶、日本茶にしなさい
神様からご忠告いただきました。
コーヒーを一日、一杯までにして
紅茶や、お茶をたしなむようにしなさい。
コーヒーは、ローストによってアクが出て、
もちろん焦げも出ます。
これによって、邪を含んだ飲み物です。
香りが好きならば、香りだけ。
こくなどが好きならば、量を減らして飲む。
こうすれば、身体に負担にならずにすむと思います。
負担にならないという言い方は、やはり毒だからです。
嗜好品ですから、好きならば少々をたしなむことは構いません。
好きなら、飲めばいいのです。
しかし、一日に一杯程度にした方が良いです。
紅茶や、他のお茶を禁じることはありません。
紅茶、日本茶、どくだみ茶等は構いません。
コーヒーは邪悪な飲み物です。
ご忠告をいただいてからこの1週間ぐらい、
きちんと一杯以内に守って過ごしています。
香の害について 2
世の中に香りがあふれ、香りを喜ぶ者があふれて、
嗜好が形骸化してくる世の中になります。
ものの本質が見抜けずに、
形ばかりを重要視する世の中になっていきます。
見せかけだけのモノが増えていきます。
つまり表面を取りつくろって中身がわからないようにして、
誤魔化すことが出来さえすれば、
万々歳という世の中です。
我々・修錬者は、
どうしてこのような匂いに対して不快なのでしょうか??
それは身体にとって悪くて、
それは身体にとって悪くて、
身体にとって不快な物質を的確に把握出来るからです。
これらを把握出来ない者たちは、
微量成分のこうした物質が身体に入ってくると、
毒とは思えずに誤認識してホルモンとして認識したり、
毒とは思えずに誤認識してホルモンとして認識したり、
細胞同士の連絡の情報(サイトカイン等)だと
誤認識して、
誤認識して、
酵素として、伝達物質として癌細胞を増やしたり、
ホルモンのバランスを崩したり、
悪影響を増やしていくことでしょう。
自然の環境の中で創られていた人の身体にとって、
この化学物質としての匂いは、
良い結果をもたらすことはありません。
どんなに微量であっても、いえ、微量であるからこそ、
身体が誤認識する結果が起こってくるのです。
人工的な匂いが、頭の感覚では良いと思っても、
身体に対しては必ずや悪い結果をもたらすことに
なることでしょう。
これほどの強い匂いが、
身体にとって悪影響をもたらすということは、
考えついて当然のことながら、
考えも出来ないほど、
香りに対して敏感であるにもかかわらず、
同時に鈍感な世の中であるかも知れません。
この匂いが原因する新たな病気が、
引きおこされます。
清潔で、不快な汗や体臭のない生活が
快適だと思ってしているのに、皮肉なことです。