元極功法中国, 修練, 元極功, 日之本元極, 極秘, 気功教室, 気功法, 蓮花山, 調和, 高山

蓮花山は資産が2億人民元に値します。蓮花山ではもう昔と変わりまして、元極功法が出来ません。まだ資産としては残っています。蓮花山について少しお話ししましょう。蓮花山は張先生が設計し作られたところであります。入り口の所に、玄関入ってすぐの所に九龍壁があります。如来大仏の像がおいてあります。笑っている顔で。誰が見ても笑っています。歓喜(かんき)仏と言います。笑う仏と言いますが、蓮花山に入ってくる人には笑っています。入ってくる人にも笑いが心に残ります。そして玄関から中に入って次の門に入ってから、「和字塔(わじとう)」があります。4つの面には「和」が書いてあります。一周してもどこにも「和」が書いてあります。和は調和の和です。それを分けて細かく説明しますと、天地の徳が慈悲心、太陽と月の徳は光明をもたらす。万物の徳は共存する。お互いに共存するを集生(しゅうせい)の徳は和であります。人間の徳も和であります。和字塔の和もこの和です。元極の一部も二部も三部ももとはこのもとは「和」です。人間の徳を養う。徳というのは「和」であります。
「和」は道徳のもとであります。人間の徳ができるには、天地と太陽、月を見習って、天地の慈悲を見習う。月と太陽の光明を人にもたらすというのも見習う。万物のお互いに共存するのも見習う。同じく集生の徳も同じく見習う。人間が世の中のことを理解した上で、自分の徳を養う。それがわかった上で人間は徳がある人間と言えます。
次は万宝海の話をします。和字塔から展開して「和」の話をしました。和字塔からさらに前へ行くと万宝海という一つの湖があります。人工の湖で人間の形になっています。これも陰陽説に基づいています。横に元明塔がありますが、元明塔の方面は身体の陰脈(任脈)の方に直行しています。ですから元明塔を見て、こちらは陰の任脈であるというルートをみんな覚えています。任脈、督脈を一周すると人間の身体を一周するのと同じであるというように設計してあります。万宝海も今もまだありますが、そこを見てみると身体の各部分と対応して設計してあります。湖の中には蓮の花が季節になると咲きます。一つの言葉で言うと「陰順陽逆長生路」という言葉があります。ルートとして陰が順、陽が逆。道としては長生路。そこを一周する道が長生路になります。湖には真ん中に橋があります。その橋が任脈、督脈の真ん中、中脈の部分を言っています。その橋の名前は中天橋と言います。天につながる橋である。という名前です。
基本的に湖の形はこういう形になっています。蓮花山での授業の休憩や授業が終わってから、長生路をまわる人が多いです。病気の方もまわって、歩いて、時間があるときはそこをまわります。行きは元明塔をまわります。真ん中は通天橋です。元明塔は13階建てです。これは仏教の塔になります。真ん中は階段で上りますが、真ん中は空の塔です。13階建てで空の塔は中国でも珍しいです。中黄庭の所に当たります。ここには一つの東屋、小さな建物があります。苦甚亭(くじんてい)と言いますが、苦(悪いこと)が終わるということでこの名前をつけました。意味としては、人間は現世と前世と来生がありますが、元極学と接することでまず地獄には落ちない。地獄の名簿から除名されている。ということになります。ですからここにみんな集まります。寿命が終わってからみんなそこに集まります。身体で言うと人間の中黄庭のところにあたります。

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セドナ観光 四大ボルテックス に行きました。
なにかお聞きすることがありますか?

このセドナのボルテックスというのは、
それぞれの山々の持つ鉱物によって、エネルギーが異なっています。

海底から隆起した、その土地の持つ鉱物の組成、
地質的な意味合いを持つ鉱物の組成によって、
それぞれ作用するエネルギ-が異なっているということを、
感じていただけたのだと思います。

それぞれの臓器に対応していくエネルギーです。
人はもともと、鉱物、植物、動物を経て、

人となって発展してきたわけですから、
人の組成の元の鉱物によってエネルギーが異なること、
作用が違うことを あなた方は体感してくださった事と思います。

そして、一番巨大なエアポートメサというボルテックスが
一番調和の取れたエネルギーだったとあなた方は感じている

と思います。

これは、このセドナを見渡すところにあって、
それぞれの働きのある山々のエネルギーが、
エアポートメサに集まっておりますし、
管理的な仕事をする神々も

エアポートメサに集まっていることによって、
調和の取れたエネルギーが集まっているのです。

これらのエネルギーをあなた方は、
お持ち帰りください。
この地を司っている神々が、あなた方に同行します。
ですから、このエネルギーの力を存分に使って頂くことになります。
特に、横隔膜に作用した、ホピ族が生活をした山々のエネルギーは、
今後あなた方の功法の大いなる底上げの力となります。
功力の力をあげるということが、
今後の世の中・混沌とした世の中にどれほど役立つかを、あなた方は理解できると思います。
臓器に入ってくるエネルギーも勿論役立つことです。

この力を功法に活かして、人々に役立てて頂けることと思います。

六神秘功手当法の前身である、「五臓六腑調和なる」に役立てて頂いて
さらに手当法が大きく変化することと思います。