色とりどりに、輝く神々が この地上の空間に 到着しました。
我々が降り立ったところは、この高山の上の くうかんです。
我々は、空間の神として、高いところに位置して
我々が降り立ったところは、この高山の上の くうかんです。
我々は、空間の神として、高いところに位置して
全ての事柄を網羅して見つめております。
増田に伝えます。
今後は場創りにしろ、気絶神倉法にしろ、遠隔の貫頂にしろ、
我々が、その「くうかん」を異次元から通過させて、
今後は場創りにしろ、気絶神倉法にしろ、遠隔の貫頂にしろ、
我々が、その「くうかん」を異次元から通過させて、
エネルギーを届けます。
もちろん、これまでも異次元の神々の力によって、
もちろん、これまでも異次元の神々の力によって、
あなたがたは仕事をしていました。
しかしながら、我々がここに来たので、我々が異次元に繋げて、
我々の存在を通じて、増田が仕事をしていくことになります。
すべては、我々を通じて、あなたがエネルギーを受け取り、
それを力にして施術していくことになります。
もちろん、これまで通り、増田が意念をすれば、それで良いのです。