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[増田]
症状がどうであれ、以下のような原因が存在するように思われます。

1.悪化要因=環境の汚染
2.症状による他の問題の誘発
  =症状によって周囲からの反応によるストレスで

                       意識の調和の失調
3.根本の原因=細胞の劣化遺伝
4.無形の脳と有形の脳の接合不具合
5.無形の意識の不適合
6.前世までの生き方の結果判定によって天命が下り、
  上記 1~5 までの原因がもたらされることで現れる症状
       = 天命によるいろいろな不都合

上記1に対しては
「気絶神倉法」の施術後、定期的な「貫頂」と毎日の修練など
2に対して「人格統合調和法 」及び「気絶神倉法」の施術後、

  定期的な「貫頂」と毎日の修練など
3には、「戻戻止痛」の受講と、練功の持続が必要になります。

「心身共鳴神法」や修練で1.による頭の内部の汚染物質を排出し、

  気の流れを良くするだけでなく、
2.に対して精神活動の調和による「テンパる」「切れる」ことを無くし
3.に対して、「戻戻止痛」も有効ではないかと考えたわけです。

戻戻止痛を施して放射能によって劣化した染色体、

細胞を正常なものに戻していく作業をします。
放射能は医学的に安全といわれる強度でも細胞にはダメージがあるようです。
安全と言っているのは、「すぐには、見た目安全」ということだけで、
見えない部分や長い時間スパンの中では、
誰もそれを確約できるものではありません。
しかし、これらの施術を施しても、良い結果を得るのは、
容易な事ではありません。
生まれ変わる細胞の遺伝子が全て変化する為には、
継続が必要です。
本人と、ご家族の永い地道な努力が不可欠なのです。
長い努力は必要ですが、確実に少しずつ子供たちは変わってきます。
諦めて何もしないのではなく、かわいい子供たちの為にも家族全員で努力すべきです。
病気の改善だけではなく、毎日の修練がお家族の一体感を強めます。

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[発達の神]
現在我々が考えている範囲内では、
肉体的な問題としての原因は
環境の問題 母親の胎内の環境としての汚染物質 
遺伝的な問題など
これまでの説明と大きな差はありません。

さらにその事柄に加えて、天から与えられる無形の意識の問題、
それから、無形の肉体の逆転現象、異常などなど 
さまざまな無形の肉体の問題も上乗せされているために
 子供たちのトラブルは加速度的に増えているということなのです。

それでは その割合はどうなのか と 問われれば 
それは我々の采配によるとしか応えようがありません。

あなたがたが、感じているように 
どの子供たちも発達障害の問題、トラブルが、多かれ少なかれ、

発生しているといえるでしょう。

この中には、自閉症、自閉傾向も含められますが
自閉症を含めた、発達障害のトラブルは、

すでに多くの大人たちにも問題が発生しています。

発達している子供たちの問題ばかりでは無く
精神的な諸問題は、すでに大人たちの世代にも大きな話題となっていて、
30代以下の世代から急速にトラブルの度合いは大きくなってきています。

今は、症状が出ていないけれども、その子供が生まれてくるときに 
親の原因によって、無形の脳と有形の脳が、

乖離されているということが起こった可能性があります。
最近では、40代50代にも 症状が認知されています。

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[発達の神]
考えていることの通りだと 伝えておきます。
増田が考えているとおりです。つまり、
物質的な、環境の問題が合わさって、
肉体的に起きているという事実
さらに、そこにプラスして、
天命として与えられた無形の意識のトラブルが一つ
そのうえに、無形の肉体 無形の脳の位置が、
意図的に逆転したり、
神の意図に従って操作されたりした結果、
不完全な形で誕生している子供たちが多いのです。

それは、無形の意識を天命として天から与えられるということは、

その子供の宿命です。
さらに、無形の脳の形も位置も、
その子の宿命として与えられるものです。

母親と父親の役割にプラスして 子供にも役割が与えられています。
母と父、家族にも役割が与えられるために起きていることです。
子供にも天から否応なく与えられている事柄です。
結果的に、無形の肉体の変化に伴って、

起こってくる有形の肉体の変化もあるということなのです。

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[増田]
数年前まで我々がこの発達障害について、
あまり知識も興味もなかった為、浅薄にも、
その原因は、物質的な薬物とか汚染物質とか、
そういうものの影響によって、脳の中に作用した結果、
脳の細胞が働かなくなると考えていたのです。

そのことによって いろいろな症状が出てきて、

発達に問題が起きると考えてきました。
症状は様々だけれども、原因は一つで、
脳の中に影響を与えた何らかの物質(放射能も含めて)
が原因していると考えてきたのです。
つまり、物質の影響によって脳細胞が働かなくなると考えていたわけです。
全ての原因はひとつであって、
その作用する場所によって症状がいろいろ違って出てくるのであると考えてきました。
しかしながら、最近は、無形の脳と有形の脳との繋がりの問題も、
その原因であることがわかってきました。
というように、問題が多岐に渡り広がってきたけれど、
実質的にはどうなのか?
まだまだ深い検討が必要だと思っています。

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「功法有無聞き流し む・ひと」録音教材、
「功法有無聞き流し ふた・み」録音教材を聞いても
体感があまりありません。
どうしてでしょうか?
神様に聞いてみました。

其れはそのとおりだとおもいます。
修練によって、無形と有形の肉体が重なり合っている者にとって、

それほど大きな違いがあるとはいえません。

人によって 体感が大きく違うのです。

すでに、レベルふたの修練をしている者は、
それほど変化が無いのかも知れません。
有形と無形つなぎ合わせる事の他に、
無形の空間に出入りして 
無形の空間の情報も受け取っているので、
この感覚が分からないのだと思います。
しかしながら この聞き流しは大変よく出来ています。
この聞き流し録音教材は、

本人の修練段階によって天地の繋がることのできるところから三元エネルギーを取り込み作用させることが出来ますが、本人が繋がることのできる最高段階に繋がる為入ってくるエネルギーが精妙すぎて感覚としてわからないのです。

食べ物について元極, 大気, 放射能, 日之本元極, 有形, 気功, 気功教室, 無形, 自己防衛, 高山

しかし、あなた方の身体からは、
少しでも早く排泄したいと考えています。
今後は食べるものには、重々気をつけるようにしなさい。

我々にも出来ないことはあります。
食べない方が賢明です。
少々食べても大丈夫ですが、身体への負担にはなります。

張志祥が、「野菜を食べなさい。」
と言ったのは、現在と未来を見越して伝えたことでもあります。
だからといって、野菜が大丈夫なのではありません。
汚染は進んでいます。
雨が降って、大気の放射能は土の中にしみ込んでいます。

身体はやせても、元気に過ごせます。
身体がやせれば、食べる量も減ります。
修練をして無形のエネルギーを取り入れ、

有形の食物はできる限り少なくする。

このようにして、自己防衛をするしか道はありません。
それほど放射能は恐ろしい物質です。

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結局、人の歯は、人間の人生についてどんな意味が有るのかと言えば、
人の歯は、無形の脳の位置を 固定して止めている『はどめ』なのです。
歯を失うと 歯止めの役割を果たせなくなって 固定していた無形の脳が、
横にずれたり 傾いたり動いたりします。歯止めが無くなると 動いてしまうのです。

そのために、歯を失う年齢になると、記憶力が悪くなったりぼけたりしますが、
歯を抜いたりすることでも、歯止めを失ったりするので、同じ事が起きます。

歯が 少々抜けても 歯止めがまだ残っていれば 大きな影響は無いかも知れませんが、
小さいときから矯正のために歯を失うことは、大きな影響が有形・無形ともに あると言えます。

もとより、無形の脳が 重なったり ひっくり返ったりしていることは、それは天命によるモノです。

***増田の質問
それでは歯止めが取れてしまうので 歯の矯正は出来ないことになります。
ということは、歯医者のできることは、虫歯の手当だけと言えますか?
例えば、歯の漂白という行為は、有害な化学物質を使うので、
とても身体に悪いと思うのですが、歯医者がやっていいことは何でしょうか?

歯医者に行って、気持ちがいいと感じることは してもらえばいいです。
増田が歯医者に行って、気持ちが良かったと思うことはしてもらえば良いです。
例えば、歯の表面を研磨したり、歯石を取ったり、掃除をしてもらったり、
気持ちが良かったと思えたことは、行き過ぎた行為が無ければ、してもらえばいいのです。

かけたところを補填する。

歯の根を触らない。
虫歯に犯されたところを補填するなどのことは仕方の無いことだと思います。
歯の根を触らない 審美的な意味合いできれいにすることは 構いません。
年齢は高くなって 結果的に抜けてしまうことも仕方の無いことです。
しかし、歯の根を触ってはいけません。積極的に歯の根を触ってはいけません。
歯の根が動くようなことをしてはいけません。

そういう意味では、重要な場所があります。
人の歯の根の7番は重要です。
奥歯の7番は極めて重要な歯です。
これは13歳歯といわれています。
人が元服の時に生える歯です。
人が独り立ちするときに、生えてくる 肯定をする歯、極めて重要な歯です。

つまり人の生き方に関わる 歯の存在ですから 触ってはいけないのです。
無形の脳も 有形の脳も成長するときです。

老齢のために 歯が抜けてしまった修錬者の歯は、

修練によって 歯止めが出来ますから 

問題はありません。
一般的には 歯が抜けると無形の脳は動きやすいのです。

なくなった 無形の歯止めのかわりに 固定して生き方を支える存在が修練だということです。
我々が言っているのは 無形の脳と有形の脳の存在の関係を言っています。

化学物質を口の中の粘膜に入れるという行為は、悪いに決まっています。
口の中は、有害物資の吸収も他の皮膚とは比べようが無いほど高いのです。
それを言ってしまえば、化学物質で歯を磨くこともだめになってしまいますから
この化学物質の有害性について、話をしているわけではありません。