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[増田]
発達障害の増加傾向は、このままずっと続いていくのでしょうか。

[発達の神]
発達の状況はこれまで伝えた中以外の事で

発達の障がいを持つ者は、発達障害の内容がこれから変わります。
発達障害における、障害の度合いが進んで行きます。
なぜなら破壊された環境の状態が、
悪化傾向で著しい状態にあるからです。
発達障害はその変動を特に受けやすい。
発達障害を持つ者が、今後著しく状態を悪くするのです。

環境の変化により、脳内の伝達物質のかく乱が進みます。
伝達物質の流動は、今後なめらかに行き届くという事でなく、

幾つもの通過点において、障害が生ずることに為ります。
脳の環境を著しく変える原因として、汚染物質の中には
際立って悪い脳内環境を変える物質が含まれているからです。
脳の伝達物質のかく乱が進めば、人々の脳が脳内において、
禁止を受ける脳の物質がある程度状況改善をされる、
そのような状況から外れていきます。

これまでは、脳内の物質のかく乱が行われたとしても、

それが伝達におけるルートに至るまでにいくらかの回復を
与えることが可能でしたが、そういった作業がしにくい状況に陥るのです。
かく乱物質の増加は、物質的な変化に伴い、
脳内における、脳内の物質をも変えていくという変化が起きてきます。

放射能における脳内物質の変化は、今後著しく進んでいきます。
障害の度合いが更に、進むとお考えください。
障害を受けた脳内では、様々なパニックを起こす要因をつくっていきます。
物質の変化は、新たな困難を生み出し、

同時に人々の脳の回復を妨げていきますから、必要な分必要なだけ、
修練を行うということ自体も難しくなってくる。
そのような状況が生まれてきます。

一変するとはそういう意味です。
今後、新しい働き、新しいつくり方、功法の創り方によって

事態の悪化を未然に防ぐという行動が必要になってきます。
そうしたことを勘案して、増田には新しく功法を創り、
その為の手法を取り入れて頂くよう、お伝えします。

今後、脳内物質のかく乱は、激しくなり

脳の中で新たな変化を起こすことになります。
次々にあたら新しいかく乱物質が発生し、
適応できない程の脳内の状況が生まれてきますから、
障害は非常に重く進んで行くのです。

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[増田]
症状がどうであれ、以下のような原因が存在するように思われます。

1.悪化要因=環境の汚染
2.症状による他の問題の誘発
  =症状によって周囲からの反応によるストレスで

                       意識の調和の失調
3.根本の原因=細胞の劣化遺伝
4.無形の脳と有形の脳の接合不具合
5.無形の意識の不適合
6.前世までの生き方の結果判定によって天命が下り、
  上記 1~5 までの原因がもたらされることで現れる症状
       = 天命によるいろいろな不都合

上記1に対しては
「気絶神倉法」の施術後、定期的な「貫頂」と毎日の修練など
2に対して「人格統合調和法 」及び「気絶神倉法」の施術後、

  定期的な「貫頂」と毎日の修練など
3には、「戻戻止痛」の受講と、練功の持続が必要になります。

「心身共鳴神法」や修練で1.による頭の内部の汚染物質を排出し、

  気の流れを良くするだけでなく、
2.に対して精神活動の調和による「テンパる」「切れる」ことを無くし
3.に対して、「戻戻止痛」も有効ではないかと考えたわけです。

戻戻止痛を施して放射能によって劣化した染色体、

細胞を正常なものに戻していく作業をします。
放射能は医学的に安全といわれる強度でも細胞にはダメージがあるようです。
安全と言っているのは、「すぐには、見た目安全」ということだけで、
見えない部分や長い時間スパンの中では、
誰もそれを確約できるものではありません。
しかし、これらの施術を施しても、良い結果を得るのは、
容易な事ではありません。
生まれ変わる細胞の遺伝子が全て変化する為には、
継続が必要です。
本人と、ご家族の永い地道な努力が不可欠なのです。
長い努力は必要ですが、確実に少しずつ子供たちは変わってきます。
諦めて何もしないのではなく、かわいい子供たちの為にも家族全員で努力すべきです。
病気の改善だけではなく、毎日の修練がお家族の一体感を強めます。

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[増田]
数年前まで我々がこの発達障害について、
あまり知識も興味もなかった為、浅薄にも、
その原因は、物質的な薬物とか汚染物質とか、
そういうものの影響によって、脳の中に作用した結果、
脳の細胞が働かなくなると考えていたのです。

そのことによって いろいろな症状が出てきて、

発達に問題が起きると考えてきました。
症状は様々だけれども、原因は一つで、
脳の中に影響を与えた何らかの物質(放射能も含めて)
が原因していると考えてきたのです。
つまり、物質の影響によって脳細胞が働かなくなると考えていたわけです。
全ての原因はひとつであって、
その作用する場所によって症状がいろいろ違って出てくるのであると考えてきました。
しかしながら、最近は、無形の脳と有形の脳との繋がりの問題も、
その原因であることがわかってきました。
というように、問題が多岐に渡り広がってきたけれど、
実質的にはどうなのか?
まだまだ深い検討が必要だと思っています。

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おいしいものを食べようと 思わないことです。
食事は、身体に良いものを食べていくと思いなさい。

こんご、ますます、食品の汚染は進行していきます。
とくに、魚は食べられたものではありません。

海の汚れは 今後一層汚染が進行します。

死ぬほど、海は汚れます。
肉を食べることくらいは 構いませんが、

魚は すこしづつ 無くしていくことです。
生活の中に定着しているので、
全く食べないことは出来ないかも知れませんが、
汚染が進んでいますから 
食べない努力をすることです。

あまりたくさん食べない
汚染物質を身体に入れない
食事の量も 少なくする。

このことは、今後の修練者の心がけとして 大事なことです。