気功

ほとんど記述がないので、お聞きしてみました。）

何次元と問われても　私にその説明が出来ません。

私の存在は、すべてを統括するような存在なので、

次元に分かれて存在するというよりも
次元すべてに存在すると　表現した方が適切だと思います。

あなたがたが、20次元までしか繋がれないというのは

そういう意味です。

20次元以上には、次元が無いのでしょうか？？
次元が無いという説明の方法しか見当たりません。
あなたがたの次元のとらえ方では、説明できない限界があります。

あなた方の常識を越える　認識です。
ですから20次元以上の　存在を説明することが出来ません。
言葉では表現できない空間？？なのです。

そのとおりです。

20次元を納める神々の最高位まで指示を仰ぐことが出来ます。
さらに、20次元を超える存在の私が導いているということですから、
私でなければ導けないという立場に到達したということなのです。

そうはいっても、あなた方の日常は厳しいモノがあり、

受け入れられない説明だと思います。
神の立場というモノは　そういうモノなのです。

神の導きなど受けてもいない者が富に恵まれて、
あなた方のように、神の導きを受けながらも

苦労している存在もあります。
現金、金銭やモノをたくさん持っている者が偉いという印象が、
地球上の世界のとらえ方でしょうが、我々はそうは思っていません。
どうか、そのことを認識してください。

さて、今後、急激な拡大が始まります。
あなた方が望んでいる人材も、

組織が大きくなればなるほど集まってきます。
物質欲にまみれた者たちも集まってきますが、
それらの者たちも、それはそれで
この世界の常識の中で、組織を拡大していくためには

重要なことなのです。

現在、集まってきて、あなたがたの側にいる者たちは、
個々にはいろいろな問題はあっても、大事にしていく必要があります。

集まって来る者の中で、精神的なトラブルを抱えている者たちは、
病気を治したい気持ちだけで、修練を続けているモノがいます。
あなたがたの周りにいるモノを大切にしなさい。
とは言っても、例外はありますから、気をつけて注意なさい。

お話をして下さいました。

この度は良き旅程によって、あなたがたが、

言われたとおりの行程で動いてくださいますこと

誠にありがとうございます。

なぜ、私がこのたびこうして　

あなた方のご案内をするのかということを説明するならば、
あなた方の位があがって、私が直接導くことを許されたからなのです。

この許可が下りたからには、
あなた方を今後導いていきますが、

これまで導いてきた神々の位も上がったということなのです。

ですから、元極功法にかかわる掌門人たちも、
それから、あなた方の功法を応援している神々も

上位に上がることになります。
さらにその上位の神々もまた、チームに加わって、

あなた方を応援することになります。

こうして、神の体制が整えられました。

こうした努力の積み重ねが有る者ほど
大きな成果を得られるべきだと考えています。
そのように設計して創りました。

それはそれは楽しかったです。
未来が見えないから、努力する。
限界が判らないから　変化を求めて頑張る。

それらのことが人として生きる楽しみでもあるのです。

神の世界というのは、楽々としていて何も苦しみはありません。
しかし、あのような未来は判らないから楽しい。
結果を喜ぶ。ということはありません。
人として生きるというのは、

人の喜びというのは歓喜に満ちていますが、
神の喜びは　もっと上の段階の喜びです。
ですから、あの頃の喜び、人として生きた喜びは、

もう味わうことが出来ません。
ですから懐かしいのです。

あのころの感情というのは、もう味わうことが出来ません。
良い、悪いということでは無くて、なつかしいのです。

本日は　お疲れ様でした。
本日、増田の意念を受け取って　「ちじくう」が、この阿南市に定まり、

あなたがたの飛騨（今では「ひだ」は、この字を使っていますが、

飛んだり騨ねたりではありません。）高山に　天地につながるエネルギーが移動しましたことを　お伝えしておきます。

移動はしましたが、定着までにはしばらく時間が　かかります。　

どうぞ、お持ち帰りください。

急激な変化に　あなた方自身の　体調が変化します。
気をつけて帰りなさい。

我々は国府宮に行く必要がありますか？

香港ジオパークのエネルギーが　高山に移りましたので、

国府宮も同時に　場が良くなっています。

それは、広範囲に良くなります。

岐阜県　名古屋方面も　場がよくなり変化します。
帰りに立ち寄る必要は、ありません。

通り道の大宮八幡神社にお寄りしました。

お話しすることなどありません。これほど尊い仕事をなさっている

あなた方に来ていただきましたこと、恐悦至極です。

この阿南市に定められました軸を守って参ります。

来てくださいましたこと感謝いたします。
どうぞ、場の良い高山でお働きください。

この場所から、地上の気のエネルギーが変化しております。
あなた方の高山に向けて、気の流れが動いています。
帰り道は、特にスムーズにお帰り頂くことが可能です。
交通の便が　良いと言うだけではありません。

気の流れが、高山に向かっているということなのです。
気をつけてお帰りください。