日之本元極功法修練, 元極, 元極功, 日之本元極, 気功, 気功教室, 気功法, 蓮花山, 高山

修練段階の神より
この地に修練者たちが大勢集まってきます。
この地に、修練者たちが、集まってきて自然の空気を吸って、
自然に悟ることがあります。

この地に来たならば、修練段階を上がっていきたいと思うようになります。

修練者たちは、さらにうえの、

さらに上の段階に上がっていきたいと思うようになります。
修練を極めていくように設定がなされました。

しかし、この地に来て、修練段階を上がっていっても、
さらに上の段階へ上がっていけるかどうかは、

人の意識にゆだねられているので、わかりません。

あなた方が思っているとおり、大勢がこの地に来たとしても
上の段階に、上がれる者は ほんの少数だと言えます。

然れども、ココに来れるということは、極めて重要な事です。
ココに来れない者たちの方が遥かに大勢います。

この48滝の上がっていく道筋が修練段階であることが

設定されています。
これは、蓮花山の元明塔に相応します。

このことは、皆さんに紹介しても構わないことです。

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ウキペディアに、こうあります。
史記』巻百十八「淮南衡山列伝」によると、始皇帝に「東方の三神山に長生不老霊薬がある」と具申し、始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え、財宝と財産、五穀の種を持って東方に船出したものの三神山には到らず[1]、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て王となり、秦には戻らなかったとの記述がある。
各地に徐福ゆかりの伝承が残されており、特に熊野の地(現在の三重県熊野市波田須町)に辿り着いたというものがよく知られている。波田須駅付近には徐福ノ宮があり、彼が持参したと伝わるすり鉢をご神体としている。 また、同地からは秦代の貨幣である秦半両が出土しており、伝説と関連するのではとも言われている。近隣の和歌山県新宮市には、徐福の墓とされるものが伝わっており、徐福公園が造られている。

徐福公園にて
徐福は 神様になっておられますか?

徐福は、神にはなっておりますが、

その地位はそれほど高くはありません。
徐福は位が高いということとで敬われておりましたが、

その部下たちは優秀でしたので、神になりました。

より地位の高い神です。

部下の働きによってこの地に 収束したのです。
命をかけて 日本と中国の橋渡しをしました。

不老長寿のお植物を探し求めてきたというのは 
建前で、中国が世界を占領するための基本は 、
世界を中国人で埋め尽くす思想です。

中国の文化を世界中に拡げるための
制作の一つです

我々は、日之本元極の功法と 中国の元極功法の 

橋渡しする仕事を担当いたします。

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易筋経の転用
易筋経には働きとして、筋肉の増強や補強、
新陳代謝が盛んになることから、
老化への防止に役立てられことがあります。

その老化や劣化に対する働きかけ、衰えのない働きかけを、
六神秘功によって内臓に対する作用をもたらします。

六神秘功の中に、どのように転用するかは、

増強効果と天との繋がりによって
神々の力を駆使し、内臓の筋肉並びにその働きを補強するよう
働きを持たせてます。

易筋経の優れたところは、使えば使うほど疲弊するのではなく、
使えば使うほど増強される点です。

内臓の活発な働きを促し、内臓の過度の働きに対する

疲労回復や増強作用、
そして易筋ならではの柔軟性をもたらします。

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八段錦への転用
八段錦の六神秘功への転用の仕方を教えてください。

八段錦には、全てのエネルギーを超過して、

内臓に通す働きがあります。

全てのエネルギーを 超過させること。

内臓にエネルギーを超過させることを目的として創られています。

エネルギーは武術の形を取り、
その形の動きに応じた内臓への働きかけが作用としてあります。

しかしながら、それとてエネルギーを貫通させる、
内臓に貫通させる力が高いということを表しています。
エネルギーの通過率が高く、内臓の通過しにくい部分にも通過させて行く。
そういった力強いエネルギーの運び出し、
働きかけがあります。

八段錦の特徴に、そういった武術の形を使った特徴があるということを理解してください。
そしてそれだけではなく、八段錦の特徴をももう少し捉えて、
六神秘功への転用の仕方について伝えます。

八段錦には遥かなるエネルギーの取り入れ量があります。
遥かなるエネルギーの取り入れができるわけです。

八段錦の特徴をつける定義として、エネルギーの蓄えを転じさせ、

通過させる働き。
そしてエネルギーの補給とエネルギーの増強を助ける働きがあります。
そのことによって、内臓のありとあらゆる部分の
邪気の排出の働きをもたらすことになります。

例えばエネルギーの貫通しにくい箇所として、
臓器の中で滞る部分、すでにガン化している細胞の変異体
である部分に対しての働きかけをも増強させます。

もしくはエネルギーの貫通量の少ない部分、
下腹部などの邪気がたまりやすい部分の貫通力を高めること。
エネルギーが 届きにくい部分に対して
貫通力を増すという働きをさせることができます。

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A 八段錦 はどういう作用がありますか?
動きにどういう特徴があってそれによってどのような作用があるんでしょうか?

Q まず武術的な動きによりエネルギーを蓄えます。
そして爆発的に作用をもたらす、そのような働きがあります。
爆発的に発動されるエネルギーは、内臓を浄化する作用があります。
内臓を浄化し、 働くべくエネルギーを与える。
内臓の中の浄化の働きを助けて、エネルギーを補給する。
同時に躍動を与えてエネルギー補充効果を高めます。

易筋経との違いを話すからよく聞きなさい。
易筋経では 筋肉の増強作用や筋肉の働きを高める作用。
洗髄筋では 浄化させる働きを助けて、
二つの功法の作用によって 体の構造的なところを強くする目的がそこにあります。

対して八段錦は、内臓強化によって内部疾患や体内の増強作用を目的として作られています。
八段錦における特徴としては、
武術の型を取り爆発的なエネルギーを高めて、

一気に作用させる特徴があります。

その作用によって、解毒作用を高めているのです。

八段錦の特徴として武術という動きを取り入れているのには、
構造的な疾患や弱点を改善させる意味の手助けもしています。

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五禽戯の転用
これは呼吸法によって、 気の入れ方、流れを整えています。
動物の動きを真似ることによって、
呼吸体系を整えて邪気を排出し、
天地のエネルギーを 取り入れるということをしています。

動物の動きを使い、取り入れ方に変化をもたらし、

あらゆる経脈を使い、
様々なエネルギーの取り入れ方をしています。

そして腹部の中脈に集めるということをしています。

中脈を当時は知らないまでも、あくまで知らない上で、
中丹田に集めているエネルギーを中黄庭に送り届けて

作用させるということをしています。

中丹田というのは当時認識のあった丹田ではあるが、
そのエネルギーを集め続けていると腹部全体に広がり、

エネルギーが蓄えられ、
それが中黄庭と呼ばれるところにも働きかけをしている
という捉え方をすれば良いのです。

動物の動きを使って全身運動をして、

呼吸法と同期させながらエネルギーを取り入れていく
という功法となっていました。

その上で六神秘功への取り入れは、
動物の動きを取り入れることで使われた経脈などへの取り入れ方法を活かしながら、
大量のエネルギーを腹部に貯めて内臓に作用させるということをします。

六神秘功では体の動作がありませんが、

五禽戯の功法の特徴を生かし、
体内に取り入れる時の躍動感であること、よくよくと巡らせる力であること、
その結果多くのエネルギーを体内に貯めるということ、
これらの利点を生かした六神秘功になるよう我々は働きかけます。

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動物の動きをまねて、気のエネルギーをめぐらせる。
大地のエネルギーを掴み取り、天に向かって発する事をしています。

虎の爪
天のエネルギーをつかみ地に向かって発する。
動作を繰り返して、体内に天地のエネルギーを取り込み、取り入れ 充満させる。
繰り返して体中に 巡らせています。

鹿の角
遠方にあるエネルギーを取り入れ、 遠くからエネルギーを体内に取り入れ巡らせます。
できるだけ多くのエネルギーを 取り込む働きがあります。


十分に気を貯めています。 十分に気を貯めて、天地のエネルギーを蓄えて 引き込む。
引き込んで 巡らせます。
吸引力を高めてエネルギーを吸収し、飽和状態にして巡らせます。


熊手のなかに エネルギーの玉があります。

熊の舞のような形をすることで 全身に エネルギーを集中して集めます。

集めて全身に巡らせます。

手にエネルギーの玉を作り、その玉をもう一度体内に取り込んで内へ運びます。

五禽戯の重要な役割はエネルギーを集めて体内に巡らせるということです。

そのため熊のような動きをして他の動物の方ではできなかった体内の流れを作り出し内臓に聞かせています。

鳥の動きでは 羽ばたくような形で、大地のエネルギーを集める働きをしています。

大きな羽ばたきを繰り返すことで、大地のエネルギーを大きく大きく取り込んでいます。

実際の効能としては、大きく羽ばたくような形をとることで、両手を使う全身運動となる特徴があり、そのため集めたエネルギーを大きく体内に巡らせる働きがあります。

羽ばたくような形を取り、内臓を動かすような形をとることで エネルギーを浸透させていきます。

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それでは六字訣の排出する力をどのように
六神秘功に転用するのか、お話しましょう。
六字訣の転用
六神秘功における六字訣は働きについてお伝えします。

六字訣には、言の葉の響きを利用して、響かせて邪気を排出する働きがあります。

そのため働きとしては、六字訣のような小さな響きではなく、
日之本元極の十二字真言における、とてつもない響き、
言の葉 の言霊の力を使った響きの力による排出を

促す力として転用します。

六字訣における言葉の響きを転じさせ、 十二字真言の言霊の響き、
言の葉の響きを最大限に活かし、排出効果を高めるという点において転用したいと思います。

また、 転用に至る上で言霊の力を駆使し、 六字訣の独特の働きである振動と
排出する力を、修練者がかつて体感的に刺激が強いと感じたことがありましたが、
現在は意図的に我々がコントロールしています。

六字訣の修練をしてきた者にとっては、
効果が現れる上で刺激が強いと思われるようなことがありました。

しかしながら、そういった悪い点に関しては、我々のコントロール下において
排除し良いところだけを使うように日之本元極の六神秘功には転じています。

六字訣の働きには、体の動きと連動させた 邪気排出効果があります。

それはエネルギーの取り入れがあってこその条件ではありますが、
六字訣による排出の効果には響ということがあり、
さらに体の動きとともに合わせることで排出を高めている効果があるのです。

六神秘功では体を動かすという行為はありませんが、
六字訣による体の動きと連動させて邪気をを排出させているという、
その特徴は受け継がれるようにしています。

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六字訣
一つ一つの臓器に対する状況の変化を図ります。
悪いものの吐き出しを高めます。

臓器の作用を高めて、邪気の吐き出しを作用させています。

吐き出す時の言葉の力により、 臓器を振るわせるように振動させ、
震えるように細胞に働きかけることで邪気を吐き出します。

意念の力により吐き出す効果を高めています。

Q 声の振動と体の動きと同期させることで
邪気を吐き出すしやすくしているのですか ?

A 邪気にとって、吐き出す力を与えることの重要性は高いものです。
邪気排出の最大の効果は、振動と振動に伴う促しの作用を、
同時に体の動きを使って働きかけることが効果を高めているのです。

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Q 神にお聞きしてみました。
易筋経、(洗髄経)、五禽戯、六字訣、八段錦は
その効能を六神秘功に使うことはできますか?
A  もちろん可能です。
四つの功法に取り入れる共通した 力、作用
それぞれを併せ持つ働きをお渡ししましょう。

ひとつひとつの功法には、作用や動作的な動きの違いがありますから、
そういった類の差というものは完全に取り外し、
それぞれの功法のエッセンスを凝縮したものをお渡しします。

その力を持って、六神秘功の作用に働きかけ、効果をあげます。
どのような効果になるかはそれぞれの功法を担当した神々の力が、 直接合体して働く作用となります。