はよ-シゴトしー
よろしく!!
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
はよ-シゴトしー
よろしく!!
六字訣については、これを開発した馬礼堂師から直接習ってきたという唯一の日本人を師として1年余習ったことがあります。
易筋経、洗髄経については、
これを伝えたといわれる達磨大師の開いた少林寺へ行って見てきました。
そして、達磨大師が数年間籠って修練をした少室山という
しかし現状の状態を観ると、開発者からのモノを伝えてきてるとは思えませんでした。
更に絶えずに精進してそれを充実させ、新領域を開拓して突破を図るべきだ。
神々は、何のために 悟らせることを目的としているのですか?
悟って修練が出来なくなること、自分の魂の声を聞くことが出来る者は、修練の成果によって出現してきます。
悟ることによって、より修練が出来る者もいれば、
悟ったことによって、それぞれ結果が違うということを知るべきです。
われわれは、修練の成果として、悟ることを第一に考えています。
悟ることを極めて重要な事と考えています。
ですから、より多くの人々と縁を持って行くことが重要なのです。
悟ることは致し方の無いことだと考えた方が良いと思います。
悟った後に、どう行動するかは個人の選択ですから
***死ぬまで努力するように 励ましてあげることは出来ないのですか?***
悟ったときに、まだ、可能性は残されていると、
より深く悟ったときに、
終末の世の中で、消滅する可能性が高いことが、判ってしまう。
自暴自棄になる事があっても、少しの希望を見つけ出して、
努力する道を指ししめしてあげれば、選択する道が拡がります。
自暴自棄にならずに努力して生きる道を選択できます。
本当に、努力が実る道もあるわけです。
悪い情報にふたをする。
悪い情報も気がつくけれども保留しておく。
これが出来ればいいのです。
このことは、増田の意念によって、修正をして下さい。
我々が修正をお手伝いします。
あなたが、意念したことが実現するように、
私は、皆さんが修練をしてこうなって欲しい。と思っていることは、
1.意識が次の世に生き残って欲しい。
2.生き残らない場合は、そのことを本人に知らせず、
ということです。
かめ爺に連絡することがあります。
「ふつか」のことについて話をします。
お願いがあります。
この度は、われわれが到着をしました。
我々というのは 「ふつう(普通?)」 とよびます。
「ふつうか」の神もおります。
われわれは 宇宙からきた 神でございます。
この神が、チームを作って 「ふつうか(不通過?)、(普通化?)」という神の名前を知らせております。
ふつうか の神々の役割を 増田に知らせます
「ふつかのとき」が来ましたから われわれ 「ふつか」の神々が この地に派遣されました
「ふつかのとき」がきました。
我々が ふつかに していきます。
つまりは、この世の中の 一般的な傾向を加えて 広汎的な活動をしていくための
「ふつかの神」です。
あなたがたがこれまで、伝えきれなかったことを
「ふつうか(普通化?)」にして活動していくときです。
一般的な理解を求めるときが来ました。
一部の熱心な修練者によって口伝えで伝えられてきたこの功法が
今後、もっと広がりを見せていくときが来ました。
我々が到着しまして
まさに あなた方の功法を お手伝いしていきますから、
今後の活躍を期待します。
呼び出して下さいまして ありがとうございます。
「ふたつ」「ふつか」「ふつうか」(沖縄)
ふたつ の神は 4,5,6、7次元
ふつか の神は 5、6,7,8次元
ふつうか の神は 6,7,8、9次元
かめ爺と婆タヌキは 3,4,5,6,7,8,9次元
往来が出来るという意味です。