”生言霊「功法有無レベルふた・み」初公開”
婆たぬきが、もうすぐ100歳になろうとする大婆たぬきの変化がすごいと
ブログに 書いています。
ところで、このブログに載せてある2枚の写真は、
姉馬場たぬきと婆たぬきの写真ですか？
話を元に戻すと、ひと月、ふた月前の大婆たぬきは、
娘たちの顔すら認識出来ないほどぼけていました。
ところが、ここ数日、完全に復帰し、
以前のように軽妙な会話のやりとりが出来るようになりました。
高齢でボケた人が、復帰するなどという話を聞いた事が有りません。
いろいろな医療で治らない病気が元極功法で治って行くのを
目の当たりにしている我々ですが、
その場合には「あぁ、この功法で良くなった。」という手応えが有るものです。
しかし、大婆たぬきの場合には、
これと言って特定出来る功法が有るようには思えません。
既に全ての功法の講座を受講し、毎週何回もの錬功会に出席
（その時間、寝ているだけですが・・・・。しかし、教科書には、
その場に来ることが必要です。と、書いてあります。）
していることの積み重ねが、総合的な結果として出ているとしか考えられません。
いまだにコツコツと生活の中に、元極功法を取り入れている生活態度が
効果的に作用しているのでしょう。
新しい功法
バージョンアップされた新「智慧の脳天法起術」や、
「功法有無 屋久用天地レベル み」
同「功法有無 屋久用天地聞き流し ふた、み」生言霊
も、早々に受講し、その積極的な意欲が、
奇跡的な回復を可能にしているのだと思います。
台湾 故宮博物館にて
まれに見る財宝を どうか お持ち帰りください。
すべて人の手によるものです。
すべて人の手によるものです。
過去の歴史の中で つくられた排泄物のようなモノです。
このモノ事態には あまり意味がありません。
富が出来る課程、人民の力、生み出すときの努力。
人が努力をした課程を、受け取ってください。
台湾南～花蓮（かれん）
原住民がこの地に暮らした伝統的な意味は,
この地の風土に合った暮らしをしてきたということです。
この地の風土に合った暮らしをしてきたということです。
地産地消の暮らし、風土に合った なつめ、パンノキを食べていました。
薬効のある食品は、この地に暮らす者たちにとって良いモノであって、場所が違えば良いとは限りません。
そういうこともすべてひっくるめて、あなたがたは良いところを持ち帰ってください。
食文化も重要です。
身体を冷やす果実を食べる習慣は重要なことです。
身体を温める方法も、原住民は知っています。
北投温泉に 行く必要はありますか？
すでに、何年も前に、北投石のエネルギーを受け取っています。
神倉石を手にしているあなたは、北投石の必要はありません。
神倉石を手にしているあなたは、北投石の必要はありません。
