これからの肉、魚の摂り方 2
四つ足の方が悪いという事は
悪い波動の高いものは食べるべきではありません。
順序としては魚のようなものはもう食べられませんから、
ある程度軽く済ませる為に、
しかしながら、それも最小限にとどめ、
四つ足の動物のものを食する必要があるならば、
それも致し方ないことと伝えておきます。
すでに受け付けない者もおりますから、
食べ方としては必要な時に必要な物しか摂れない時に
必要な時に魚を摂ることはいけないのか?
今では、放射線量が高く、海が汚染された状況になっていますから、
その海の中の物を食べるという事は
一番安全な方法は、
修練によって、無形のエネルギーを取り入れ
有形の物の飲食によってエネルギーを
取り入れることを少なくすることです。
これからの肉、魚の摂り方 1
しかしながら肉や魚類のタンパク質を摂取しなくてはならない。
それを外せない時の摂り方を伝えます。
魚介類の類は特にいけません。
魚介類はすでに大量の放射線量によって汚染されていますから、
その物を食べる事すら許されません。
食べることを続ければ、あなた方への体の影響は計り知れませんから、
摂取するという行為自体を控えなさい。
止めるべきなのです。
今後は、魚を決して摂ってはならぬものとしなければなりません。
海藻ならという考え方がありますが、
海の食べ物はもうは食してはならぬものだということです。
肉について伝えます。
肉の類は摂ってはならぬ食物として伝えてまいりましたが、
今の時勢に合ったことを伝えます。
卵やチーズ、牛乳の類を摂ってもよろしい。
それは今までも伝えてきた通りですが、
加えて必要な時に必要な物を食さなければならない世の中となりますから、
その時には、肉の類であっても少量に留めておくべきです。
必要な時に必要な物しか食べられない世の中となりますから、
そのような時には、必要な分だけ食べれば良いという事です。
肉を食べないようにしなさい 4
今後は食べるものには、重々気をつけるようにしなさい。
我々にも出来ないことはあります。
食べない方が賢明です。
少々食べても大丈夫ですが、身体への負担にはなります。
張志祥が、「野菜を食べなさい。」
と言ったのは、現在と未来を見越して伝えたことでもあります。
だからといって、野菜が大丈夫なのではありません。
汚染は進んでいます。
雨が降って、大気の放射能は土の中にしみ込んでいます。
身体はやせても、元気に過ごせます。
身体がやせれば、食べる量も減ります。
修練をして無形のエネルギーを取り入れ、
このようにして、自己防衛をするしか道はありません。
それほど放射能は恐ろしい物質です。