もう10年近くにもなる前に、沖縄で湧水の力をいただいた事を思い出しました。
その時下ろされた言葉です。
この世の終わりにあたって。
そのために、恐怖心から、修練の門戸を叩く者が大勢います。
けれども、恐怖心から始めたほとんどの者は、
「ふたつのとき」を過ごす力を
「ふたつ」の神です。
「ふたつ(不達?)の時」を無事に過ごせるような力を渡します。
ふたつの神は、次元の高い神です。
ですから、会える機会はそうありません。
湧水の力を下黄庭に納めなさい。
ふたつの力 は偉大な力です。
もう、二度と出会えないでしょう。
この湧水がわき出る力は、地球の根源に関わる力です。
あなたに、渡します。
これで、わたしはこれで、この地球を去ります。
あなたがたが、「ふたつ」と聞いてきたのは、私のことを意味します。
「ふたつの時」が、ようやく来ました。
このチャンスを生かすために、この沖縄の地に来たのです。