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色とりどりに、輝く神々が この地上の空間に 到着しました。
我々が降り立ったところは、この高山の上の くうかんです。
我々は、空間の神として、高いところに位置して 
全ての事柄を網羅して見つめております。
増田に伝えます。
今後は場創りにしろ、気絶神倉法にしろ、遠隔の貫頂にしろ、
我々が、その「くうかん」を異次元から通過させて、
エネルギーを届けます。
もちろん、これまでも異次元の神々の力によって、
あなたがたは仕事をしていました。

しかしながら、我々がここに来たので、我々が異次元に繋げて、
我々の存在を通じて、増田が仕事をしていくことになります。

すべては、我々を通じて、あなたがエネルギーを受け取り、

それを力にして施術していくことになります。

もちろん、これまで通り、増田が意念をすれば、それで良いのです。

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元極功法の最終的に能力として獲得できるものは、
念力に集約されます。

三元の中で一番物質に近い元気(気)や、

元光(エネルギー)を自在に動かせる、働かせるのは、

元音(情報を伴ったエネルギー)であるからです。

意念した(思った)ことが、実現する能力です。

「階む」の敲門(門を敲{たた}く)講座、

「階ひと」の入門(ここでようやく入門します。)講座、「階ふた」登堂講座を経て、「階み」の入室講座でその方法を伝えられます。伝えられたことを、身につけられるかどうかは、その後の修練と養徳次第です。 

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その通り馬先生に被術者の状態により
どこに鍼を打つべきかをお聞きし、
腕の確かな多くの鍼灸師に打つことをし依頼して、
何人かの被術者たちに試してみると、
「体中がチクチクした」とか、
「悪いところが良くなった」などの感想を得ることが出来、
確かに効果があるようでした。
そうこう何回か試している内に、
千葉の外れに住んでいてなかなかくることの出来ない
Yさんが暫くぶりにやってきました。
まったく この方法について話した事のない
このYさんにも試してみようと思い、
「今新しい功法を皆さんに体験していただいてるから、
Yさんも受けてみてよ。」と、お願いしました。
そして帯功の姿勢でその意念鍼を受けていただいたのです。
「何ですか、これは・・・・?」
終わるやいなや、Yさんは叫びました。
「何ですかって、意念鍼というものですよ。何か感じましたか?」
「感じたどころの話じゃありません。
もちろん帯功だと思っていましたから、
目を閉じて受け始めたのですが、
始まってすぐ増田先生の横に誰かがドンと降りてきて、
先生に話しかけ始めたんですよ。
すると先生はウンウンとうなずいて、何か合図をしたんです。
そうされたでしょう?」
「ええ、確かに。それからどうしました?」
「合図をしたとたん、私の周りに大勢ドタドタと降りてきて
一斉に私に鍼を打ち始めたんですよ。
ビックリしましたよ、全身何百本という鍼をですよ。
何なんですか、あの人達は???」
Yさんは、私が意念でしていることを全て映像で見たり、
体で実際に感じていたのです。
そして馬礼堂はその数年前に既に亡くなっていました。
搬音修練法を受講された方はお判りでしょうが、
私は亡くなった馬先生から情報を受け取って
鍼を意念で打っていたのです。
その後この功法は、
「鍼が出来るなら、灸でも出来るだろう」
「鍼灸が出来るなら、吸い玉も・・・」
「次には整体、カイロプラティック、整骨、」等と、
次々いろいろな方法が、
そして被術者に最適で一番効果のある組み合わせで選択されて、
同時に施術されるようになっていきました。

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しかし、私はその功法を最初見た瞬間から
何故だか「これは私にもできる。」と思いました。
実際蓮花山内のホテルの一室に帰ってから
何人かに向かって確認してみましたが、
きちんと出来ていました。
帰国後もお遊びでたびたび真似事をしていましたが、
よくよく考えてみるとすごい功法ではあるが
実際的なメリットがあまりないのではないか
という疑問が湧いてきました。
実際の鍼を使わないのですから、
鍼の費用はかかりません。
鍼の使い回しがあり得ないので、
エイズやC型肝炎の感染はありません。
しかし、現在はほとんど鍼の使い回しをしませんから
これもメリットとはなりえません。
実際に鍼を打つのと同様、
ツボに一本一本打って行くわけですから、
同じように時間はかかります。
そこで私はどうせ意念で打つのであるから
必要な箇所を全部を同時に打ったらどうかと思いました。
悲しいかな私には鍼や経絡、ツボの知識がほとんど有りません。
そこでよく鍼のことに精通している達人に
聞けばいいのではと思いました。
さらに鍼を打つ技法も何もかも知らないのだから、
技術に長けた鍼灸師に
手を貸してもらえばいいのではないかと考えました。 
私の知ってる鍼の達人といえば
「馬礼堂ーーばれいどう・マーリータン」しかいませんでしたから、
その人に頼むことにしました。
馬礼堂は中国の気功家で、
「六字訣」という功法を整理し広めた太極拳の達人でもあります。
「馬八鍼(マー・ハッシン)」と言って
「馬先生が八本の鍼をもてば治らない病気はない」と聞いていました。そしてその馬先生の知識と技術に対応できる鍼灸師多く集めて、
同時に多くの鍼を打つ仕事を頼もうと思いました。

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2000年8月、前年の法輪功事件の余波を受けて
蓮花山講座が禁止されてから初めて、蓮花山を訪れました。
元極康復医院から蓮花山病院と名を変えた病院での治療と
中医学の基礎講座という内容です。
その時中国全土で3カ所しか認められていなかった
気功治療(貫頂・帯功)を受けること、
薬草風呂、おなじく薬草の足湯、
全身点竅按摩(ツボから修練者が三元を入れながらの全身マッサージ)、
同じく点竅足裏マッサージ、
中医学の基礎講座、そしてその時初めて受けることになった「意念鍼」というような内容です。
一〇名にも満たない少人数での体験旅行でしたが、
緊迫した中国の体制内で、
張先生とお話しできる時間を持てた貴重な訪中でした。
五日間ほぼ同じ内容の繰り返しという毎日でしたが、
病人にとっては日々の回復が目に見え、
修練者にとっても自己の修練時間が
日本国内のあわただしい生活で充分ではないのに比べて、
満足できる内容になっていたと思われます。
意念鍼とは、施術者が被術者の体内を内視し
悪いと思われるところに通ずる経絡上の経穴(ツボ)に
鍼を打つ真似をします。
そしてその結果、体調の悪かったところの改善が図られるというものです。
実際に鍼は使わず意念により気の鍼を指先に造って、
その無形の鍼にて作用させるわけです。
被術者は目をつむっているのですが、
敏感な人は「あぁ、ここに打たれる。」と、
打たれる前から場所が判ったり、
打たれた場所がチクリと痛んだりするのですから、
プラシーボ効果ではありません。
また、被術者の悪いところも事前に施術者に
伝えているわけではありません。
この功法は、図書館司書をしている女性が
張先生の指導を受け開発したもので、
その時点で蓮花山病院でも三名の方しかできない功法でした。

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放射能廃棄物の処理をきちんとさせることもせず、
原発を推進している政治家に、
放射能の影響を集中して出すように意念をしました。
神々は作用させてくれますか?

はい、彼らの横暴ぶりはかつてないほどのことです。
これまでにも政治家の悪業は、歴史的にいろいろありましたが、
これほどのことは神としても許せません。
確かに、貴方の正義は受け取りました。
しかしながら、終末の時を進める為には
一度、人間の破滅を経験させる必要が有ります。
意図あることですから、もうしばらく待って下さい。
必ず報いは受けさせます。

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日之本元極東京講座で、「てあて屋よし」の点竅按摩が併設されます。
按摩マッサージ師の国家資格を持った「てあて屋よし」が、

伝統的な元極功法の秘伝「意念鍼」や「点竅按摩法」を駆使し、

日本でここだけしか受けられない按摩整体法をお披露目します。
是非、稀なるこの機会をお見逃しなく・・・・。