場の善し悪し三韓征伐, 修練, 元極功, 壱岐, 対馬, 日之本元極, 武内宿禰, 気功教室, 蓮花山, 高山

我々がこの島を去るときが来たことも そのひとつです。

さらにこの島は 悪い場になります。
この島にいる 神々は 終末の時に仕事をする神々が 配置されて 

この時を待っていたのです。

その時が来たので あなた方について お手伝いをします。

なぜ、この地に Tさんを呼んだのか 教えてください。

かれもまた、終末の時を刻む仕事をします。
かれは極めて重要な仕事をします。
若い世代の人たちに仕事を移していく大事な仕事をします。

この島の神々、対馬にいた神々 韓国の神々 世界中の神々が 

終末の時に働く神々は目覚めて、働き始めます。

終末の時に発展して働くことになる「あなた方の組織」もまた、

大きく変化していくことになります。
世の中が縮小していくと、
あなた方の組織は発展していくことになります。

そういう役割が あなた方にはあるのです。
今後のご健闘をお祈りします。

場の善し悪し中国, 元極功, 対馬, 日之本元極, 武内宿禰, 気功法, 神功皇后, 釜山, 韓国, 高山

神から次のような指令が立て続けに出されました。

1.対馬に行く
2.韓国に上陸しなさい
3.壱岐の島に行って、
その後、福岡に戻りなさい

これを実行する為、1月の下旬に、対馬に行き、
2月25、26日と釜山に行き、その帰りに壱岐に寄って、

福岡に戻りました。
その間に中国への海外出張、特別講座や他の出張なども
たびたびあり、苦しいスケジュールでした。

よくよく聞いてみると、この行程は、神功皇后、武内宿禰による

「三韓征伐の再形示し」と言うではありませんか。

実際に行って感じてみると
対馬はとてものびのびとして、気持ちのいい場でした。
しかし、壱岐に来ると
この島の場は、あまりよくありません。
「これはどうしてですか?」
とお聞きしてみました。

この島は終末の時を刻むために用意された島です。
ですから、終末の時の仕事をする者たちが、

ココに大勢住まいしておりました。

その神々を連れ帰るのが あなた方の仕事です。
あなたがたは、武内宿禰と神功皇后の足跡を歩いたのですが、

其れによって、終末の時のカウントダウンが始まったのです。
この島の神社にいる 神々たちが すべて去って 
あなた方の元に参ります。
あなたがたの手伝いをいたします。
あなた方が来てくださいましたことによって 
数々のことがらの フタが明けられました。