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五禽戯の転用
これは呼吸法によって、 気の入れ方、流れを整えています。
動物の動きを真似ることによって、
呼吸体系を整えて邪気を排出し、
天地のエネルギーを 取り入れるということをしています。

動物の動きを使い、取り入れ方に変化をもたらし、

あらゆる経脈を使い、
様々なエネルギーの取り入れ方をしています。

そして腹部の中脈に集めるということをしています。

中脈を当時は知らないまでも、あくまで知らない上で、
中丹田に集めているエネルギーを中黄庭に送り届けて

作用させるということをしています。

中丹田というのは当時認識のあった丹田ではあるが、
そのエネルギーを集め続けていると腹部全体に広がり、

エネルギーが蓄えられ、
それが中黄庭と呼ばれるところにも働きかけをしている
という捉え方をすれば良いのです。

動物の動きを使って全身運動をして、

呼吸法と同期させながらエネルギーを取り入れていく
という功法となっていました。

その上で六神秘功への取り入れは、
動物の動きを取り入れることで使われた経脈などへの取り入れ方法を活かしながら、
大量のエネルギーを腹部に貯めて内臓に作用させるということをします。

六神秘功では体の動作がありませんが、

五禽戯の功法の特徴を生かし、
体内に取り入れる時の躍動感であること、よくよくと巡らせる力であること、
その結果多くのエネルギーを体内に貯めるということ、
これらの利点を生かした六神秘功になるよう我々は働きかけます。

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動物の動きをまねて、気のエネルギーをめぐらせる。
大地のエネルギーを掴み取り、天に向かって発する事をしています。

虎の爪
天のエネルギーをつかみ地に向かって発する。
動作を繰り返して、体内に天地のエネルギーを取り込み、取り入れ 充満させる。
繰り返して体中に 巡らせています。

鹿の角
遠方にあるエネルギーを取り入れ、 遠くからエネルギーを体内に取り入れ巡らせます。
できるだけ多くのエネルギーを 取り込む働きがあります。


十分に気を貯めています。 十分に気を貯めて、天地のエネルギーを蓄えて 引き込む。
引き込んで 巡らせます。
吸引力を高めてエネルギーを吸収し、飽和状態にして巡らせます。


熊手のなかに エネルギーの玉があります。

熊の舞のような形をすることで 全身に エネルギーを集中して集めます。

集めて全身に巡らせます。

手にエネルギーの玉を作り、その玉をもう一度体内に取り込んで内へ運びます。

五禽戯の重要な役割はエネルギーを集めて体内に巡らせるということです。

そのため熊のような動きをして他の動物の方ではできなかった体内の流れを作り出し内臓に聞かせています。

鳥の動きでは 羽ばたくような形で、大地のエネルギーを集める働きをしています。

大きな羽ばたきを繰り返すことで、大地のエネルギーを大きく大きく取り込んでいます。

実際の効能としては、大きく羽ばたくような形をとることで、両手を使う全身運動となる特徴があり、そのため集めたエネルギーを大きく体内に巡らせる働きがあります。

羽ばたくような形を取り、内臓を動かすような形をとることで エネルギーを浸透させていきます。

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それでは六字訣の排出する力をどのように
六神秘功に転用するのか、お話しましょう。
六字訣の転用
六神秘功における六字訣は働きについてお伝えします。

六字訣には、言の葉の響きを利用して、響かせて邪気を排出する働きがあります。

そのため働きとしては、六字訣のような小さな響きではなく、
日之本元極の十二字真言における、とてつもない響き、
言の葉 の言霊の力を使った響きの力による排出を

促す力として転用します。

六字訣における言葉の響きを転じさせ、 十二字真言の言霊の響き、
言の葉の響きを最大限に活かし、排出効果を高めるという点において転用したいと思います。

また、 転用に至る上で言霊の力を駆使し、 六字訣の独特の働きである振動と
排出する力を、修練者がかつて体感的に刺激が強いと感じたことがありましたが、
現在は意図的に我々がコントロールしています。

六字訣の修練をしてきた者にとっては、
効果が現れる上で刺激が強いと思われるようなことがありました。

しかしながら、そういった悪い点に関しては、我々のコントロール下において
排除し良いところだけを使うように日之本元極の六神秘功には転じています。

六字訣の働きには、体の動きと連動させた 邪気排出効果があります。

それはエネルギーの取り入れがあってこその条件ではありますが、
六字訣による排出の効果には響ということがあり、
さらに体の動きとともに合わせることで排出を高めている効果があるのです。

六神秘功では体を動かすという行為はありませんが、
六字訣による体の動きと連動させて邪気をを排出させているという、
その特徴は受け継がれるようにしています。

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六字訣
一つ一つの臓器に対する状況の変化を図ります。
悪いものの吐き出しを高めます。

臓器の作用を高めて、邪気の吐き出しを作用させています。

吐き出す時の言葉の力により、 臓器を振るわせるように振動させ、
震えるように細胞に働きかけることで邪気を吐き出します。

意念の力により吐き出す効果を高めています。

Q 声の振動と体の動きと同期させることで
邪気を吐き出すしやすくしているのですか ?

A 邪気にとって、吐き出す力を与えることの重要性は高いものです。
邪気排出の最大の効果は、振動と振動に伴う促しの作用を、
同時に体の動きを使って働きかけることが効果を高めているのです。

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Q 神にお聞きしてみました。
易筋経、(洗髄経)、五禽戯、六字訣、八段錦は
その効能を六神秘功に使うことはできますか?
A  もちろん可能です。
四つの功法に取り入れる共通した 力、作用
それぞれを併せ持つ働きをお渡ししましょう。

ひとつひとつの功法には、作用や動作的な動きの違いがありますから、
そういった類の差というものは完全に取り外し、
それぞれの功法のエッセンスを凝縮したものをお渡しします。

その力を持って、六神秘功の作用に働きかけ、効果をあげます。
どのような効果になるかはそれぞれの功法を担当した神々の力が、 直接合体して働く作用となります。

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5月24日午後五時頃に くうかん の神が降りてきて、
Pのアパートや、この者の勤める会社も
天地につなげて 良い場にすると言われました。
しかしながら、この場が 約束したとおりに改善していなかったので、増田が再度、P達と一緒に その場所に行くことになりました。

さて、この時くうかんの神様というのは 場をきれいにしたり 邪気を追い払ったり 天地に通じる力を増田に授けると言われました。

そのために 邪気を排泄する力が大きくなって、

場を清める力のみならず、
録音教材や功法これまで出来なかった事が可能になりました。

昨日、増田がそのことを悟ったので、

出毒素風呂を改善することをイネンして、
5月26日より、出毒素風呂の邪気を排泄する力を強化しました。
中脈に集まってきた邪気を吸い出す力をより強力にして、
邪気を無形の宇宙「くうかん」に放り出すことを強力にイネンしました。
このことのよって、大きく出毒素風呂の効果が大きく上がったことが、
何人かの者ものにはっきりとわかりました。

さて、それに伴って 本来の天地につながる力を 

天から授かるのは6月7日に中国五台山に行く時だと聞いていました。

この時に極めて大きな効力の向上があるとすると、それは想像を絶する変化になるので、
これでは修練者には負担になるので、そうでは無くて 

今のうちから少しずつ慣れていくように、
計画的に、段階的にバージョンアップを行って行くということです。

昨日と本日の錬功会(5月26日時点)は、毎日、参加している A、B、C、D等は、くたくたに疲れたと言っていました。
立っていても寝ているほどで、眠くて仕方が無いといっているほど、

エネルギーが強かったと感じていた。
場が変わってエネルギーがたくさん届いていることが
皆々によく分かりました。
その者たちは、「くうかん」の神様の存在がよく分かりました
と、表現しています。

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吉野の山から引き上げてきた神々も 
この「くうかん」にいて、ともに活動をすることになります。

さらに、南の方に降りて、

この世の日之本の国を最初に創った者たちも
この「くうかん」に来て仕事をしております。
あなた方の組織をみる者たちは、極めて高いレベルにおります。

さて、最初に仕事をするのは、

あなた方の組織を拡げていく先端の仕事をする
Pの住む場を良くする仕事です。

そこを清めて参ります。
さらに、その者の勤める会社も場をよくします。
この者は感じたことを 感じたままに話す人です。

五台山(2018年6月に訪れました)で手にする

天地につながる力というのは偉大な力です。
その力の第一歩として我々がまず降ろされているのです。
あなたの配下の神々はすべて、力を得ます。

天地につなげて場をよくすることは、

簡単な事ですが、その場をよくするときには、
必ず増田に送られるエネルギーも莫大なものなのです。
我々空間の神は、あなた方の味方をする者として、
天地につながる場を良くする仕事を手伝います。
時が来て、天地の力を得たので、我々がまず、降ろされたのです。
さらに今後、その力が与えられれば、偉大な力が更に重ねられます。

増田から神へ → 私は元極を始めて一年目ぐらいから、天地につながって場をよくすることをしています。
その時の効力に合わせて、

つながる先が変わってきているのですか??

つながる先、つながる次元が 

変わってきているということもありますし、
それを手伝う神が増えているということもあります。
様々な力を使って天地につながることも許されています。
天地につながっただけでは、すべてがきれいになるわけではありません。
天地につながって、
すべてをかたづけてきれいにする清める力の神の力も必要なのです。

神の力が増えれば増えるほど、清める力が強力になっていくのです。
もちろん、くうかん の神以下全ての神々は、

場をきれいにするためだけに働くのではありません。

もっといろいろな場面で 我々の力が発揮されることになります。

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色とりどりに、輝く神々が この地上の空間に 到着しました。
我々が降り立ったところは、この高山の上の くうかんです。
我々は、空間の神として、高いところに位置して 
全ての事柄を網羅して見つめております。
増田に伝えます。
今後は場創りにしろ、気絶神倉法にしろ、遠隔の貫頂にしろ、
我々が、その「くうかん」を異次元から通過させて、
エネルギーを届けます。
もちろん、これまでも異次元の神々の力によって、
あなたがたは仕事をしていました。

しかしながら、我々がここに来たので、我々が異次元に繋げて、
我々の存在を通じて、増田が仕事をしていくことになります。

すべては、我々を通じて、あなたがエネルギーを受け取り、

それを力にして施術していくことになります。

もちろん、これまで通り、増田が意念をすれば、それで良いのです。

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当代の嫡伝伝授者は、秘録を徹底的に解悟した上で、

更に絶えずに精進してそれを充実させ、新領域を開拓して突破を図るべきだ。