セドナから帰国した日 3
世界中の気のエネルギーに関心がある者たちがセドナに集まり、
その者たちは、さらに中国の気功法、日之本の元極功法に、
注目が集まるという流れです。
あなた方の功法に人が集まるようにしろと、我々は指示されています。
我々の働きによって、人々は日之本元極に集結してくるわけです。
我々は、この地におります。
この地が、国府が、本拠地です。
我々の本体は、このアパートにおります。
分身して、日之本、新宮神社、セドナに滞在します。
間違わないでください。我々の本体は、常にここにいます。
どうしてかと言えば、増田が我々の力を存分に使えるようにしたいからです。
すでに、石けんの名前に「セドナ」の名前を入れてくださいました。
我々は、かならず良き働きをします。
どうか使ってください。
セドナから帰国した日 2
あなた方に引き渡すためのエネルギーだったのです。
長い年月に渡って、その役割を担ってきました。
さらに近年は、そのパワーのレベルを相当引き上げて、
人々が必ず気がつくように 提供してきました。
上位の神々の力添えによって、
あれほど強いエネルギーは、これまでありませんでした。
多くの者をセドナに呼び集め、セドナに来た者たちは、
そして、いよいよ その引き渡しの時が来たということです。
今後は、あなた方の仕事を手伝います。
すでに、ダルビッシュのブログの記事を読んで、
セドナから帰国した日 1
何か、お話がありますでしょうか?
セドナから集まって参りました神々です。
増田様に、ご挨拶がしたいのです。
どうか、我々の願いを聞き届けてください。
私たちは、ココにお呼びくださいました神々に命じられまして
あなた方の功法を、お手伝いします。
いわゆる 援助隊のような神々です。
多くの人々にセドナのエネルギーを届ける仕事をしてきました。
地から湧き出す地の底のエネルギーを届ける仕事をしてきました。
地質学的に気のエネルギーが湧き出しているとか、
鉱物の性質がどうのこうのとか、
気が湧き出している特別な場所とか、
その解釈は、いわれは、様々でしたが、
我々、エネルギーを届ける神々の力が有ってこその
人が心地よいと感じるエネルギーなのです。
ほとんどの者たちが、体感できるほどのエネルギーを、人々に提供してきたのです。
セドナが人々に知られて有名になることが求められていました。
それは、終末の世の中が近づいて、あなた方が有名になる必要があったのです。
終末の世が近づいてきたら、あなた方につないで、お届けするためのエネルギーです。
「めめのめ」が、ブログを始めました。
母親の「めめのめ」が、ついに業を煮やし、
自らブログを書き始めました。
一日数時間という錬功時間を何年も続けている
いろいろな経験を、このブログを通じ、
セドナの地に住まいしないわけ 2
厳しい気象の条件が ココにはあります。
この地に住まいすることは
照りつける太陽と、乾燥と大地は灼熱して、ぱさぱさになります。
この大地に住まいすることは、平穏ではありません。
あまりにも美しいから住めない、ということにしておきます。
住まいするには 厳しい あれた風土である
太陽に照らされると、大地に含まれた塩分、鉄分などが、
鉱物が 身体に作用して 急激に寒くなり
人の身体に悪影響をもたらします。
今でこそ、便利な暖房機 冷房機があり