屋久島にて(再び) 1
曲がりくねった道を歩いてこられましたこと、大変感謝します。
この度は、再びこの地に来てくださいまして感謝します。
ここに来て頂きましたことを感謝すると共に、
我々は、あなた方の町・新宮に参ります。
ここにお迎えした貴方方と、セドナの神と、
そして天地万物の変動、変更を起こす神々をお迎えして、
我々は、大地に根ざした貴方方の功法を応援するべく
貴方方の地、新宮に参ります。
もう少し、この地に残す者を配備します。
この地は、もうしばらくの間、
国府宮神社に来てください
国府宮神社の神より、増田に力を渡します。
セドナの力と屋久島の力がもっと強力になる力です。
段階的に届けています。
段階的で無ければ、
増田がパンクしてしまいます。
この力を功法や、施術や商品に使ってください。
増田が一人で来ることになります。
来てください。
屋久島へ連れて行ってください
屋久島にもつながっています。
屋久島に あなたがたが行ってくださり、
屋久島のエネルギーのすべてを持ち帰って頂くときが来ました。
屋久島に行ってください。
屋久島に連れて行ってください。
セドナの神々を屋久島に連れて行ってください。
あなたがた、二人だけで行ってください。
我々と共に屋久島に行ってください。
屋久島の神々の力、宇宙の神々の力によって、
我々のエネルギーも屋久島に行くことで、
時は、4月の中旬以降です。
または 5月の中旬です。
我々セドナの神々を、屋久島に連れて行ってください。
以上の依頼を聞いて、4月(2018年)の大阪講座の後、
屋久島に3、4日行くことに決めました。
セドナから帰国した日 3
世界中の気のエネルギーに関心がある者たちがセドナに集まり、
その者たちは、さらに中国の気功法、日之本の元極功法に、
注目が集まるという流れです。
あなた方の功法に人が集まるようにしろと、我々は指示されています。
我々の働きによって、人々は日之本元極に集結してくるわけです。
我々は、この地におります。
この地が、国府が、本拠地です。
我々の本体は、このアパートにおります。
分身して、日之本、新宮神社、セドナに滞在します。
間違わないでください。我々の本体は、常にここにいます。
どうしてかと言えば、増田が我々の力を存分に使えるようにしたいからです。
すでに、石けんの名前に「セドナ」の名前を入れてくださいました。
我々は、かならず良き働きをします。
どうか使ってください。