甘え させて 甘やかさない
『「私の妹はとっても可愛い三つ子です。
東京での授賞式の帰路、お母さんが
暫くして「何にもいらないよ。」と女の子が応 えました。
「遠慮しなくてもいいんだよ。何でも言ってごらん。」
しかし、「本当に何もいらないよ。」と相変わらずの返答です。
さて、家に帰って、赤 ちゃんを寝かせた後、
暫くすると、お母さんは首筋に生暖かいものが流れてくるのに気づ いたそうです。
そして、お母さんは、
「ごめんね、ごめんね。」と娘を抱きしめ、
と、いった内容で す。
最近、自閉症などのお子さんやお母さんと、
むやみに何でも買い与え、『甘やかす』のではなく、
”「としのぶ」は消えます”
「不思議大好きババたぬき」のブログで、8月5日と9月8日に
警告の声が降ろされました。すぐ皆さんにお知らせしたところです。
東北の大地震のおり、事前の警告通り事が起きましたので
それを知っている修練者とその家族が高山への移住の準備をし始めています。
すでに10名ほどが移住すべく高山の不動産業者をあたっています。
日本各地だけではなく、東南アジアの各所でもいろいろ台風や地震などの天災が頻発しています。
これからますます天災は増えます。
その天災によって人々の行動、生活は困難に陥ります。
その困難の中において人々が求める事があります。
それは医療を求める活動が活発になることです。
高山市における働きと言えば、医療の活動が鈍化します。鈍くなります。
物資の調達が出来なくなるということが起きてくるのです。
物資の調達が出来ない事により、人々の医療活動が停滞してきます。
医療の活動が停滞することによって、
人々はみずから行動を持って健康を求める働きを強めていきます。
健康を求める働きは、我々日之本元極にとって非常に重要なキーワードです。
物質によってではなく、みずからの行動によって健康を得ていくという
非常に重要な局面を迎えるのだという事が起きてきます。
今後ますます天災は増え、広域な被害状況から言うと、
人々の生活が困窮に陥るという段階においては、
大規模な打撃、人々に対する打撃、そして人々の生活の破壊、
そのことが医療の不足という事態に繋がり結びつきますから、
その局面において、日之本元極が広域に渡って影響を
及ぼすような体制を整えていかねばなりません。
世の中を変える出来事が続きます。
世の中はこれからどんどん悪い方向に進みますから、
人々が行動を始める時だということを伝えます。
悪い世の中に対する人々の思いが高まり、
生きる為に必要な事だけをするという新しい生き方に変化していきます。
これまでのような大量な生産をして、ゴミを出して浪費を図るような生活では無く、
質素にただ必要なモノだけを得るという生活になります。
その生活を行う上で、日之本元極で修練をする人びとの働きがクローズアップされるのです。
物を持たず、食べ物も制限して、尚且つ元気に働き、人々の病を治す。
このような働きをする者たちが日之本元極に居るということが、
だんだんと世の中に知れ渡るに従い、
一時期中国で張志祥先生に何百万人という人々が群がったように、
こうした情報を元に、日之本元極に訪れることに為ることが起きます。
あなた方修練者は一つ一つやり抜く力を身に付け、
このような世の中に合ってもぶれない、目的をぶらさず、
修練を行い続けるその力を養い、人々に役に立てるよう準備をなさい。