我々が降り立ったところは、この高山の上の くうかんです。
我々は、空間の神として、高いところに位置して
今後は場創りにしろ、気絶神倉法にしろ、遠隔の貫頂にしろ、
我々が、その「くうかん」を異次元から通過させて、
もちろん、これまでも異次元の神々の力によって、
しかしながら、我々がここに来たので、我々が異次元に繋げて、
我々の存在を通じて、増田が仕事をしていくことになります。
すべては、我々を通じて、あなたがエネルギーを受け取り、
もちろん、これまで通り、増田が意念をすれば、それで良いのです。
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
しかしながら、我々がここに来たので、我々が異次元に繋げて、
我々の存在を通じて、増田が仕事をしていくことになります。
すべては、我々を通じて、あなたがエネルギーを受け取り、
もちろん、これまで通り、増田が意念をすれば、それで良いのです。
はよ-シゴトしー
よろしく!!
更に絶えずに精進してそれを充実させ、新領域を開拓して突破を図るべきだ。
神々は、何のために 悟らせることを目的としているのですか?
悟って修練が出来なくなること、自分の魂の声を聞くことが出来る者は、修練の成果によって出現してきます。
悟ることによって、より修練が出来る者もいれば、
悟ったことによって、それぞれ結果が違うということを知るべきです。
われわれは、修練の成果として、悟ることを第一に考えています。
悟ることを極めて重要な事と考えています。
ですから、より多くの人々と縁を持って行くことが重要なのです。
悟ることは致し方の無いことだと考えた方が良いと思います。
悟った後に、どう行動するかは個人の選択ですから
***死ぬまで努力するように 励ましてあげることは出来ないのですか?***
悟ったときに、まだ、可能性は残されていると、
より深く悟ったときに、
終末の世の中で、消滅する可能性が高いことが、判ってしまう。
自暴自棄になる事があっても、少しの希望を見つけ出して、
努力する道を指ししめしてあげれば、選択する道が拡がります。
自暴自棄にならずに努力して生きる道を選択できます。
本当に、努力が実る道もあるわけです。
悪い情報にふたをする。
悪い情報も気がつくけれども保留しておく。
これが出来ればいいのです。
このことは、増田の意念によって、修正をして下さい。
我々が修正をお手伝いします。
あなたが、意念したことが実現するように、
私は、皆さんが修練をしてこうなって欲しい。と思っていることは、
1.意識が次の世に生き残って欲しい。
2.生き残らない場合は、そのことを本人に知らせず、
ということです。
この世の終わりにあたって。
「ふたつのとき」を過ごす力を
「ふたつ(不達?)の時」を無事に過ごせるような力を渡します。
ふたつの神は、次元の高い神です。
ふたつの力 は偉大な力です。
もう、二度と出会えないでしょう。
この湧水がわき出る力は、地球の根源に関わる力です。
あなたに、渡します。
これで、わたしはこれで、この地球を去ります。
あなたがたが、「ふたつ」と聞いてきたのは、私のことを意味します。
「ふたつの時」が、ようやく来ました。
このチャンスを生かすために、この沖縄の地に来たのです。
多くの者たちが 修練をする場所ではありません。
今後、講座を受講して 錬功をする者たちの会場は、
スタッフと同じように、上級者の修練場所になります。
これ以上の 修練者は、今後はそれほど多くは増えません。
これ以上、この場所を手入れする必要はありません。
この場所に、お金をかけて修繕をする必要も 大きくはありません。
しかしながら、されとて 見栄えのよいものに 変更できるところは 変更しなさい
たとえば、ペラペラのカーテンなどです。
見栄えばかりではいけません
しかし、見栄えも大事です。
もうすこし、見栄えの良いものを購入しなさい。
設備そのものを 手入れしなくてもいいです。
この新宮は、修練舎として、存続します。
今後は スタッフや上位の修練者の錬功場になります。
事務所の機能も、他に移ります。
講座や入門生徒の錬功が中心に行われます。
この場所は、主にスタッフが錬功の仕方を学び、