ネイティブアメリカンを担当する神より
多くの部族に分かれているインディアンは、
北アメリカの大陸に、多くが住んでいました。
彼らが持つ知恵、生き方、
大地のエネルギーを受け取りながら生きた彼らの生存目的は、
天地につながって生きては来ましたが、
彼らが受け取ったのは、主に地のエネルギーを受け取ってきました。
しかしながら、地のエネルギーのみならず、
天のエネルギーも受け取っていたのですから、
あなた方ももちろん天のエネルギーを受け取ることが出来ます。
両方のエネルギーを充足させるために
天地につながって生きることの重要性を彼らも分かっていました。
心得ていました。
ネイティブアメリカンの者たちは、
天と地につながって生きていました。
天のエネルギーというのは、
彼らも気がついていました。
もう一つ必要なのは、それが宇宙のエネルギーだということです。
彼らは、太陽を宇宙の存在としてあがめて敬っておりました。
あなたがたは、天地のエネルギーに加えて、
我々宇宙の神々が送るエネルギーも功法の中で
屋久島にて(再び) 3
さらに、この地には天のエネルギーを使う神々も来てくださいました。
天地が和合する事にもつながります。
天地が和合して巨大な力になって、
あなたが使えるようにするために、この地に再び来て頂きました。
これまでの元極功法では、
セドナの神々も、天のエネルギを扱う神々も、
屋久島にて(再び) 2
このことの意味を教えてください。
増田がすでに天命を感じて、この仕事に就いているように、
我々もまた、天命によってこの島を守り続け、
この浄化の力を拡大し続けてきました。
そして、浄化の力と地の力を持つセドナの神々、
セドナという名前がついていますけれども言い換えれば
地のエネルギーを持つ神々の総称です。
セドナにいない神々も、地のエネルギーに関わっている神々は、
この屋久島に集まってきました。
セドナの神々は、それらを代表している総称です。
ですから、セドナの神々と呼称してもおかしくはありません。
わかりやすいので、我々は人が納得する呼び方で
屋久島にて(再び) 1
曲がりくねった道を歩いてこられましたこと、大変感謝します。
この度は、再びこの地に来てくださいまして感謝します。
ここに来て頂きましたことを感謝すると共に、
我々は、あなた方の町・新宮に参ります。
ここにお迎えした貴方方と、セドナの神と、
そして天地万物の変動、変更を起こす神々をお迎えして、
我々は、大地に根ざした貴方方の功法を応援するべく
貴方方の地、新宮に参ります。
もう少し、この地に残す者を配備します。
この地は、もうしばらくの間、
国府宮神社に来てください
国府宮神社の神より、増田に力を渡します。
セドナの力と屋久島の力がもっと強力になる力です。
段階的に届けています。
段階的で無ければ、
増田がパンクしてしまいます。
この力を功法や、施術や商品に使ってください。
増田が一人で来ることになります。
来てください。