”諏訪大社の御柱祭に居る神様は・・・” そして 伊勢神宮
改めてみやのめぐりの神をお呼びしてみました。
みやのめぐりのかみ、いらっしゃいますか。
応じております。
ここにお呼びいただいたからには、我々の声をお伝えいたします。
お呼びいただき、我々も応じたには、理由があります。
我々はこの地(伊勢神宮)において、これまで神々の力を集約するべく、
国がためや、国の護りに対する働きをしてきましたが、 今後この地はもう一度誕生します。
そのための入れ替え、変化を起こしています。
この地はもう一度誕生します。
わたくしたちは、高山の地に移り住み、 中山だけではなく、
本拠地となった新宮へ我々は移っています。
中山の力がなくなったわけでもありません。
我々は、多くの力(世界各地から)を高山の地に移住させているわけですから、
もっと強大にしているわけです。
我々は回復することを伝えます。
この伊勢の地が何れ崩されてなくなります。
その前にあなた方に何度も来ていただき、この地が変わる前の状態を見ていただいて、
この地から発信されて誕生していく様をここに再現していきます。
そのことで、我々は何度もお呼びし、来ていただいたわけです。
新たな橋渡しです 。
新たな橋渡しをしていきます。
我々のこれからの動きがここに再現されます。
それを感じ取ってください。
我々は今後この地が淘汰された後の世界を、 再現します。
その波動を感じて頂きながら、各所を回っていただきたかったのです。
風宮、土宮も共にすべてお回りくださいました。
それらはすべて変わりゆくからです。
全て変わり行く前に見て頂きたかったのです。
ここは我々に囲われていた土地、護られていた土地ですが、
完全に囲われていた土地が失われるということが意味が大きいのです。
それがどのような意味かはいずれ分かることとなります。
破壊の地に変わることを意味しています。
内宮と外宮にそれぞれに「みやのめぐりの神」が祀られています。
内宮の神と 外宮の神では役割が違うのでしょうか。
内宮と外宮のみやのめぐりのかみの棲み分けをどうされているか、を教えてください。
内宮では人、人を観る働きをしています。
外宮では環境を司り、観る働きをしています。