「ふたつ」 がすぎて 「ふつか」の神 (久高島)
以下、青字はかめ爺、黒字は神々の発言です。
昨日の記事に続いて、同じ時に沖縄で降ろされた言葉です。
「ふたつ」が過ぎて、「ふつか」が待ちかまえています。
今か今かと待ちかまえています。
さきほは、「ふたつに出会い、こんどは、ふつか に出会います。
それによって、事柄がすすんで 行きます。
さきほは、「ふたつに出会い、こんどは、ふつか に出会います。
それによって、事柄がすすんで 行きます。
「ふたつ」「ふつか」「ふつうか」(沖縄)
ふたつ の神は 4,5,6、7次元
ふつか の神は 5、6,7,8次元
ふつうか の神は 6,7,8、9次元
かめ爺と婆タヌキは 3,4,5,6,7,8,9次元
往来が出来るという意味です。