セドナから帰国した日 1

明るいエネルギー体が来ていました。
何か、お話がありますでしょうか?

セドナから集まって参りました神々です。
増田様に、ご挨拶がしたいのです。
どうか、我々の願いを聞き届けてください。

私たちは、ココにお呼びくださいました神々に命じられまして
あなた方の功法を、お手伝いします。

いわゆる 援助隊のような神々です。

われわれは、セドナの山の土地にいて
多くの人々にセドナのエネルギーを届ける仕事をしてきました。

地から湧き出す地の底のエネルギーを届ける仕事をしてきました。
地質学的に気のエネルギーが湧き出しているとか、
鉱物の性質がどうのこうのとか、
気が湧き出している特別な場所とか、
その解釈は、いわれは、様々でしたが、
我々、エネルギーを届ける神々の力が有ってこその 
人が心地よいと感じるエネルギーなのです。

ほとんどの者たちが、体感できるほどのエネルギーを、人々に提供してきたのです。
セドナが人々に知られて有名になることが求められていました。
それは、終末の世の中が近づいて、あなた方が有名になる必要があったのです。
終末の世が近づいてきたら、あなた方につないで、お届けするためのエネルギーです。