久延彦神社の神様へ 4

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私は修錬を進める中で、張志祥先生の小さな一言の言葉を参考にし、
新しいエネルギーを生み出す功法の「よすが」としてきました。
そこで張先生に、お聞きしてみました。
太一道から張志祥先生が創られた功法までに、エネルギーを取り入れるだけではなく、
三元を自らで創生するような方法はあったのでしょうか。

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張です。
私が創った功法の中には、無いに等しいものでした。
無いに等しいという表現は、あったけれども分からない。
わからないけれども、あるにはあった、

そういう表現にとどめておきます。

さらに、あなただけに伝えたところの「教授動功」にはあった 

と伝えておきます。
それらの動作の一部を使って、あなたがさらに発展させて
「生気功」など、
自分の中で受け取るだけでは無くて、
生発出来る功法というものが、
どれだけ素晴らしいことであるか!

そういうことを修練者の皆にも徹底して教えて、

もっと大事に発展させるべきだと思っています。

あなたが創る録音教材の中でも、

これは三元を大きく生発する力を発揮できるものなので、
是非とも大いに使ってください。
継続的に作用させる、聞いたときに作用する、
聞いた後からも作用する。これらのことが可能なのです。

功法があって録音教材がある。
録音教材があって、功法がある。

というような総合的な使い方を、期待しています。
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このような神々のお声を聞き、

「智慧の脳天法起術」
という録音教材を創ることにしました。