気絶神倉温熱鍼法 20
がん細胞が、全細胞の中のどれくらいあるのか? 1
癌細胞の量について、神に聞いてみました。
がん細胞は、病気にならないまでも、
健康に生きている人の中でも、
必ず存在しています。増田の場合、気絶神倉温熱鍼法を一回施術した時点で、
それまで存在していた全癌細胞比率の、約89%がなくなりました。
ということは、まだ以前の11%位は、残っています。
この比率は、微々たるものです。
これは、このまま残しておきます。
異常とは言えないからです。
身体の中の全細胞のうち何パーセントが、がん細胞になったら問題なのか?
という問いには、難しくて答えることが出来ません。
それは全細胞を、どこまで細胞と捉えるのか
という点にも問題があります。
例えば、髪の毛や爪を含むのかなどについても問題がありますが、
そういう難しさを乗り越えて、あえて答えるのであれば、
癌細胞が全細胞中で、概算2%位まででしたらば、
病気とはいえません。
しかし、そのがん細胞の発達するスピード、
周りの細胞を癌細胞が説得して癌化していくスピードや
力がむしろ問題になります。
がん細胞の量、数の多さだけが問題では無いのです。