気絶神倉温熱鍼法 4
気絶神倉温熱鍼法の作用と価値について 1
気絶させて細胞に気を送らなければ、必ずその細胞は死にます。
気絶させる方法は、無形的には気を送らないことと、
有形の肉体的にはホルモンやサイトカインなどの分泌物質、
つまり情報の伝達物質や、
酵素などの癌細胞が生きていく上で必要なものものを遮断する方法です。
なぜ遮断が出来るのか?
と問われれば、お答えのしようがありませんが、
増田が意念を持つならば、
我々(神々)は、身体の中の体内神の協力を集めて、
それらのことを果たしていくということです。
もちろん、これらのことは体内神達の力だけでは足りませんから、
陽も陰も集まった多くの神々が、コレを手伝います。
陰の神(日陰のひもの)も、ということは、
もちろん汚い仕事も当然あるわけですから、
それらの仕事を手伝っていきます。
あなたがたは、神という存在は、無形のものであって、
何百、何千、何万という神の存在が、
あなたがたの功法に携わっているということを、
忘れないようにしてください。
修練者、施術を受ける者達は、
神が付帯して身体に作用させている事実を、
もっと具体的にイメージしてみてください。
監視付きだと、あなたがたは修練者に説明をしています。
神が、ずっと側にいて見ています。
見ているどころか、ずっと効力を作用させて届けているから、
功法の効果が届くのです。
そして、また、あなたの施術が届くということなのです。
その時に、心が信頼の上にあるかどうかで、
効力の届き方も変化します。