『達磨大師の神』より 19
三元エネルギーが真四角(平面的に見て)となり、
元音も元光もそろって大きくなりましたが、
このことについて「階む」の修練者や敲門講座までしか
講座を受けていない者たちでも、起きるのかどうかという増田の質問に答えて****
日之本元極で扱う三元エネルギーそのものが、平面的には真四角になったわけですから、
あなたが今まで紹介して来た三角形というのは、
立体的には円錐から、円柱へと形を変えることになって形成されていきます。
この円柱が、まもなく球になります。
このことが起きるのは間もなくのことですから、待ってください。
教科書などを書き換えるのは、もう少し待っていてください
(ということなので、教科書などの変更や、この四角形の詳しい説明はしません)。
球に変化してしまえば、あなたの説明は、頗(すこぶ)る多くの者達に理解し易いことになります。
今の真四角というのは途中経過のことですから、
このことは書かず(もう、書いちゃった)に球に変化したときに、
円錐から球になったことを説明してください。