『達磨大師の神』より 17
新しい静功の 録音教材について
神に新しい静功の録音教材の出来について聞いてみました(2014/03/16 現在)。
新しい静功の録音教材では、あなた(増田)の意思によって、
易筋経と洗随経は、ここでも活躍しています。
けれども、私は達磨ではありません。
静功を担当しております神です。
其の昔、太一道を学んでおりました。
今回、静功を任されて、お話をすることが出来ました。
あなたが意念し創った通り、易筋経や洗随経の力も随分加わっておりますが、
もとつきわみ図の力で、三元エネルギーの構成が真四角になったことで、
中脈が大きく通されています。
中脈が大きく通されて、ここに元音が働き、それぞれエネルギーが必要なところに必要なだけ、
音の情報によって働きかけるということが、特徴的なことです。
これは、大変大きな改革で、
情報に従ってエネルギーが届くということほど効率的にエネルギーが働ける条件はありません。