河南省衛輝市の比干廟に行けば良いのですか?
華佗の神に前後して、掌門人の神達からもお話がありました。
吹くべき時に吹くべき風が用意されて、吹く時をまっておりました。
あなたがたがいつ来てくださるのかと、お持ちしておりましたけれど、
とうとうその時がやってきました。
あなたにお伝えします。
姿をみると、その活動がはじまります。
きっかけが生まれて、その時が来ることになりますから、
開始されるそのボタンを押すためにも、この墓参りをしてください。
墓に来ると、「はか」が変わっていきます。
「はか」にいる数々の掌門人たちが、
あなた方の手によって神に召し上げられて、神の世界で働く者達が増えてきます。
掌門人たちだけではなく、その墓守=修練者として神の存在を手伝っている者達が、
どんどん神の座について昇格していきます。
それは、あなた方の手伝いをするために、神に召されるわけですから、
今まだ神としての地位を与えられずに、墓に眠っている者達が大勢います。
掌門人達だけが、神になるというだけではありません。
あなたにお渡しするために私達の功法は存在したようなものだから、
来ていただくのは嬉しく思います。
ちょう先生と先代のお墓にも、お参りをするべきですか?
無形の墓は、既に行っていますから、勿論有形のお墓のことです。
来ていただけるのであれば、それに越したことはありません。
わがままを言うようですが1月の初め頃に来てください。
このような呼びかけがあって、
安徽(あんき)省亳州(はくしゅう)市・華佗の神、
河南省衛輝市比干廟の太一道掌門人と修練者の神達、
湖北省のちょう先生と先代の神達の墓、
河南省鄭州(ていしゅう)市嵩山(すうざん)少林寺・達磨大師の神
に会う為の旅が決定しました。