お札 3
張道陵の「張公鎮邪符法秘訣」を見て、御札について、老子の神に聞いてみました。
陰陽師の活躍した時代ならいざ知らず、
現在の日本では、お札など呪符のろいの域を出ない物として、怨念のこもった札を置くというのが、
その類(たぐい)なので、あまり珍重されていませんが、
道教に代表される札を応用することで、意念の力が増します。
意念の力を現実のものに、近づけることになります。
増田に、この力をもっと根源になるところの神髄を与えたいという気持ちがして、
その本に根源となる写真などを載せさせました。
このことによって、貴男はそこから受け取ることが、大いにあると思います。
そして、呪符のろいに止まらず、思いが実現するという札が必ず貴男には書けると思います。
そのことを可能にするのは、神々の協力です。
手足を貸し、貴男のえがく思い通りの、呪符呪いばかりでは無いカードが出来ることをお約束します。
貴男の先人達を代表して、道教の主として私がお話をします。
貴男は、私の存在を知るも知らずも図らずも、貴男の意識の中には、私の存在が必ずおります。
この度は大変な御用を拝賜いたしまして、ありがとうございます。
キャノンS90