あと どれくらい生きられますか?? 2
そうした目的の為に創られた功法ですから、最善を尽くして皆さんが修練をするならば、
決められた期間は生命を保証でき、その間、健やかで穏やかな時間を過ごすことが出来ます。
それは、いかにその者が、信じ切って修練をし続けるか、そのことが鍵です。
修練者が、もう駄目だと悲観してあきらめて、修練をしないで、
肉体の症状だけにとらわれていては、大きな問題が残ります。
神仏と功法を信じ切って、心穏やかに、修練を繰り返して、日々時間を過ごすことです。
それが、
「意識を成長させる、肉体というチャンスを頂いた我々」にとって、一番重要なことなのです。
キャノンS90