免疫力活性適正化手当法の体感について

本日5月4日と明日5月5日に、免疫力活性適正化手当法を初公開します。

それにあたって、私がこの功法を実施してみて感じた体の変化を書いてみたいと思います。

まず修練中に一番感じる動作は、横隔膜の手当てです。

胴体全面部3カ所・肋骨の最下部に指先を差し込んだとき、

胴体内でゴホゴホと何かが動いている音がします。

そして、指先用を後ろに回して差し込んだとき、ゲップがいくつも出ます。

私は、皆さんに比べ、三元エネルギーの耐性が高いので、体感はこの程度です。

しかし、皆さんが録音教材を使って修練するときには、いろいろな反応が出るかと思います。

ここ数日、修練するだけではなく、就寝時に朝まで録音教材をかけ続けていると、

体にいろいろな変化が出てきます。

例えば、私は頭部と臀部に異常に邪気がでます。

私は、ほぼ毎日出毒素風呂に入りますし、頭部は入浴時「海のまなみ」で揉み洗いし、

しばらく放置した後、洗い流し、さらにシャンプーで洗います。

しかし、一日もしないうちに頭が臭くなりますし、非常に痒くなるのです。

頭髪の触るおでこや耳も痒くなります。

これは、枕の下にMDウォークマンで再生して聞いているのも要因かもしれません。

臀部は、環跳穴辺りが非常に痒いです。

臀部、股関節などは、免疫システムの中で重要な位置を占める横隔膜と、

無形の経絡で繋がっていることに原因があります。

痒くはありますが、こうして悪いモノを排出してくれる訳ですから、

感謝しなければいけません。