赤ちゃんの湿疹について


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赤ちゃんの湿疹のことが話題にありました。

お医者さんに行けば、ほぼ100%ステロイド入りの薬を出されます。

殆どの医師の処方は、対症療法ですから、症状さえ治まればよいと考えています。

そう思っていなくても、実際にはそうしています。

患者さんは湿疹を治してほしくて来ているのですから、

当面の湿疹さえ治まれば、原因が何であれ、その時・その場は良いのです。

後で副作用が出ようが、その時点ではそのお医者さんに見てもらっている訳でなく、

何が原因か分からないのです。

それではどうしたらよいのでしょうか?

1.「海のまなみ」約1%を入れた「天のまなみ」で頻繁に温湿布して上げることです。

或いは、体温より少し暖かい「天のまなみ」で患部をやさしく拭いて上げて下さい。

2.「海のまなみ」一握り、「天のまなみ」100CC程度を入れたお風呂に 、入れて上げて下さい。

出来たら、その時「出毒素風呂」のCDを再生して入れるのがベストですが、

無ければ「海のまなみ」、「天のまなみ」だけでも十分効果があります。

これだけのことです。

水と塩を入れて何が良くなると思われるかもしれませんが、

この「海のまなみ」、「天のまなみ」は、水と塩ではありません。

水と塩を媒体とした無形の三元エネルギーなのです。

事実、病院でも一度出来ると悪化の一途をたどる

寝たきり老人の「褥瘡(じょくそう)」も「天のまなみ」で拭くだけで改善していくのです。

そして媒体は水と塩だけですから、何の副作用も起こりません。

キャノンS90