絶飲食・絶食錬功会 10
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―5 (2009.10.28~11.20掲載済み)
絶飲食を課せられたスタッフに下ろされた、多紀理毘売命(奥津島比売命)からのお話です。
絶飲食を課せられた者達に対するメッセーシだと、お伝えしなさい。
あなた方にとって、これから日之本元極を広めていく上で必要な覚悟を申し伝えます。
日之本元極を伝えることは、過酷で困難な生活を強いられることになっています。
想像を絶する過酷な試練となるでしょう。
あなた方が、自分の体力を失ったとしても、
あなた方は活動を続けなければならない運命にあるのです。
その過酷な運命を克服し、生きのびる為には、強靭な肉体が求めらていくのです。
あなた方にとって、その強靭な肉体を手に入れる為には、
その肉体の意識(顕在意識と潜在意識)を鍛えねばなりません。
今後、あなた方にとって過酷で厳しい試練が続きます。
これから訪れる厳しい時代を、厳しい終末の世を切り抜けていく為には必要な試練なのです。
(これらの意味は、日之本元極の「さとりシリーズ 1~4」の講座に詳しく説明されます)
これから訪れる厳しい時代を乗り切る為に、試練を乗り切る練習をすることです。
シグマDP2Merrill(メリル)