「戻戻止痛(れいれいしつう)」が新しく強力に生まれ変わります 1

「戻戻止痛」をバージョンアップします。

今、秋分講座(9/22~23)初公開に向けて大幅改良中です。

その中で、もう一度詳しくその作用などを確かめることになったのですが、深く、広く見つめるうちに、

この功法が自分で思っているより遙かに広範な作用があることに気がつきました。



元々この功法を作るきっかけは、末期癌患者の方の、苦しみ痛がる様を見て、

少しでも楽にして上げたいという思いからでした。

この功法の作用は、その名の如く、変質した細胞を正常に戻すというように創られています。



もちろん癌にも効果はありますが、

細胞の変化、角質変性は、癌に限らず生じてきます。



作用が目論み通りであれば、

内臓が石灰化して固くなって起きる
「肝硬変」、「肺繊維症」

そして
「結石」などにも当然効果があるわけです。


「戻戻止痛(れいれいしつう)」は、

細胞が変異しておこる全ての疾患に効果をもたらします。

「皮膚の疾患」、「しみ」、「たるみ」、「しわ」、そういう皮膚の状態にも効果があるのです。

皮膚の状態に変化がある訳ですから、「アトピー」にも改善が望めるでしょう。



 アトピーは、胸腺や他の免疫に関係する器官が、

過敏になっていて、免疫の機能の調整がつかず、炎症を起こすわけですから、

過敏になっている部分を元に戻すことで、改善していきます。

そして、今の放射能で悪化しやすい「甲状腺の変質」にも、効果があります。

もちろん、この功法だけで、改善していくものではありません。



経脈を通して邪気を出すことは、、戻戻止痛の効果をさらにあげることになります。

複数の功法が、相互に調和して改善していくものであることを伝えておきます。

この功法は、念訣するだけの功法ですから、予防のための目的で修練する場合を除いて、

病気の者は、必ず他の功法と併用して使うようにして頂きたい。

併用すると、必ず大きな効果がもたらされます。(つづく)





シグマDP2Merrill(メリル)