母のこと 4
何とか痒みを取ってやろうと思い、何故改善がないのか、神に伺いました。
貴方が早く、落ち着けるように 回復に向かわせますから、
彼女を引き取って、十分な世話をしてあげなさい。
彼女はいつかは帰らぬ人となりますから、
それまでに貴方が彼女を引き取って、面倒をみてあげなさい。
何故、彼女の体調がすぐれないのかというと、彼女が生きてきた、
数々の悪の責任が彼女には残っていました。
その悪を吐き出して、身を清めるために、症状が出ています。
彼女はカルマを背負っていたのです。
しかし、もうこれくらいで良いと、「せめぎわ」が来ました。
「せめぎわ」が悟って、帰ってしまったので、「せめぎわ」が悟って、
終了したので、痒くてたまらない症状は、これで「しまい」です。
神が故意に痒くしていたのでは、いくら日之本元極功法といえど、改善は難しいはずです。