放瀉貫頂・帯功について 13
この9/10、仙台にて初めての放瀉貫頂帯功を実施しました。
この時より、気のエネルギーが高くなり、放射能で汚染されている者達の除洗が行われます。
幸運にもこの貫頂を受けることが出来た者は、今後、放射能にさらされても、ひとつのシールドがなされて、比較的 汚染から守られるという特徴もあります。
ただただ、貫頂を受けて、放射能が身体から排泄されるというだけではなくて、しばらくは守られるという特徴があります。
この間に修練をしっかりと行うならば、その効果は二倍、三倍に倍増されます。
以前に行った、試験の放瀉貫頂とは、また違った効果がありますから、受けた方々は自らを観察をして、その変化や体感を教えて頂きたいのです。
放射能の多い土地に住む皆さんは、身体から放射能が抜けていく感覚が、分かることだろうと思います。
しかし、それだけではありません。
それだけでは効果があっても、またすぐに汚れがたまっていくわけです。
これを受けて、その後、修練をすることが、この効果を高めることになります。
受け身でいるだけでは、汚染にさらされることになりますから、元の黙阿弥です。
心して修練をすることです。
信じて修練をしていくものには、四神がついて見守っています。
修練をする者には、それなりの功力を与えて、シールドしていくように施されます。
この功法は、二人の者がそろわないと出来ないため、頻繁には実施出来ません。
現在、予定されているのは、
9/25 8:30~9:20
10/09 11:00~11:30
のみです。
出来れば、繰り返し受功して、毎日溜まっていく邪気、濁気、末性と共に
放射性物質も、体外に定期的に排出する事です。
そのために、繰り返しの受功をお薦めします。
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