腰痛

腰痛というと、すぐ骨を考えてしまいがちです。
しかし、その原因はいろいろあります。

一番多いのは、腎臓の疾患及び腎気の失調です。

数値に表れる腎疾患や、画像で見える腎結石、腎嚢胞(じんのうほう)などは、お医者さんでも発見可能です。
無形の三元エネルギーの枯渇による痛みでは、お医者さんも原因特定に至りません。
痛み止めの薬か注射で、その場しのぎをするだけになってしまうでしょう。

もっと難しいのは、副腎です。
副腎が重負荷により腫れる場合があります。

これは非常に見つけにくく、医者、整体、鍼、按摩、カイロ等をはしごしても痛いままに終わる事が多いものです。

副腎が腫れるのは、全身のどこか、或いはあちらこちらに酷い炎症があるために、
働きすぎて、その結果として副腎も炎症を起こしているからです。

そのままの状態を結果として放置(原因がわからないまま)すれば、その後萎縮します。

日之本元極に以前、そうした痛みに5年ほども苦しんだ方が見えました。
心身共鳴神法と、貫頂、そして自らの修練で長い痛みから解放されています。


下の画像は、文章とは関係ありませんが、「洋通」です。

超能力・潜在能力と気功・功法 気功教室 日之本元極 with キャノンS90,シグマDP1,サイキック写真-日之本元極 気功 通りすがり

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