張生法は・・・・・
下の亀は、先日ある方から頂戴した無形文化財の14代玉泉作の香炉です。
これを写真に撮るとき、判りづらいと思い、うす緑の紙を入れて撮りました。
すると、翌日「紫になったら、出る。」
と言われたのです。
ビックリして、撮り直したのが、下の写真です。
そして、紫色の亀が誕生しました。命門と中丹田に充実感を感じましたから、
「この亀は、張生法のための亀ですか?」と、お聞きすると
『張生法が創られて、この長生きをする功法を手伝う神です。
今後は、張生法を司って、
「生きること」「生まれること」「長く元気でいること」
を、担当して働いていきます。』
と、言われます。
『この功法を長く信じて修練する者達に、 私の力を与えて監督していきます。
極めて難しい功法になりましたけれど、信じて修練をする者には、その「糧」をさしあげることに なります。』
受講なさった方々、頑張って下さい。
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