新しい「貫頂・帯功」
本日、新宮にて新春錬功室開放が行われています。
熱心な修練者達が集い、錬功をするとともに、貫頂・帯功を受けました。
この新春の初貫頂・帯功から、このやり方、効果、作用の仕方などが
大きく変わっています。
貫頂は一瞬。
約5秒ほど。
そして帯功では、受講するその者者の領地が定められているかのように、
場が創られ、守られています。
(あたかも、一人一人がカプセルの中に入っているようです。)
貫頂が帯功によって、継続されています。
形は一瞬の貫頂ですが、ずっと高いエネルギーが作用しています。
しかも元音の働きにより、元光、元気の働きも、作用も、
すべて元音がコントロールしています。
受講者それぞれの心身のみならず、意識にも作用がつづき
奇妙な現象が起こっています。
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