節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―3
この十月初め、日之本元極スタッフ数名に、保食(うけもち)の神より絶飲食が課せられました。
絶飲食の意味とその過酷さを心得て生活をしなさい。
あなた方は、日之本元極の講師となって、広く世界を歩く生活をすることになりますから、強固な精神と肉体を持つことが求められます。
あなた方には、何も食べない、飲めない四日間と、少しずつ回復していく二日間があります。
明日から開始されますが、何も飲めない、食べられないのは午後からになります。(実際は、この絶飲食に入った者達は、朝から何も飲まない、何も食べない生活に入った)
その後、四日間は何も食べれない、飲めない事になりますが、五日目の朝からは、
少しずつ、飲めるようになります。飲むと同時に、ココアのようなカロリーの高い飲み物は可能になります。そのほかの甘い飲み物も、飲んでも良いでしょう。