歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―8

「ほきやわ」の働き
「ほきやわ」のMDやCDを聞いたとき、それが身体にどう働くかというと、その者が持って生まれた「いと」がより鮮明に働くようになります。

そして、その「いと」が鮮明に働くようになると、その者の生きる目的がはっきりし始めます。そして、噛み合わせが、その「いと」によって、 大きく変わり始めることになります。その結果、身体のゆがみがなくなり、「いと」を明確にするための操作が、身体の隅々で 起こってきます。

噛み合わせが変わるように見えて、それは元にもどる。「いと」に従う。という変わり方ですから、何ら肉体的にも問題がありません。

日之本元極功法の真髄は、自らの役割に気がついて、役割を果たすための生き方をするというものですが、それが「本来の人としての生き方」であると、思っています。

ですから、「いと」が鮮明にはたらく「ほきやわ」は、口腔内の「歯」の変化と共に、その人の人生=「は」にとっても良い変化だということです。

実例は、こちら===>HIROHIROのブログ

この記述は、日之本元極で開催している「さとりの法」「説法-さとりののりしろ」「さとりののりあいぶね」シリーズを受講していないと理解できないかも知れません。
その講座の中で使われている独特な言葉が出てきていますから、詳しく知りたい方は、日之本元極「さとりシリーズ」受講をお薦めいたします。

写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。photo by Sigma DP1

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