風水(3)
風水を超越した「場創りセット」の効果に、更に風水の効果をも上積みする為、数回に渡っていろいろな処理を施した高山・新宮修錬処。
その全貌を明らかにしましょう。
まず最初にしたのは、
1.両開き出来る入り口は、通常片開きのみの使用しかしません。構造上、玄関に向かって右のみしか開かないような構造でしたから、右の扉の開閉で出入りしていました。
この扉を工事屋さんに改造していただき、左開きにしました。
これによって、出入りの気の量が格段に大きくなりました。
(勿論全ての家がそうではなく、一軒一軒条件は違います)
2.玄関と、次の間に置いてある物の配置を大きく変更し、気の流れるルートを変更しています。
3.家の中に、適切な場所に水を溜めた方がよい場合がよくあります。風水では、場所がうまくいけば、風呂桶にいつも水を張っておいたり、大きなポリバケツに水を入れ最適な場所に置いたりすることがあります。
ここでは、「天のまなみ」を在庫する必要があることと、水を置いた方がよい結果を生むことが、上手く一致しました。
(日之本元極では、「天のまなみ」にパワーを入れた後、更にそのエネルギーを高める為、場の良い所に数週間置き、最大のエネルギーレベルに高めた後、出荷しています。)
このことは、それまでの「天のまなみ」保存場所を代えることにはなりましたが、「天のまなみ」にエネルギ-を入れることと、場のエネルギーをもっと高めることが良い方向に一致した希な例です。
(つづく)