「きつねの嫁入り」が有りました
昨日夕方、「階ふた」講座の最中、約1時間以上もに渡り、先日お伝えしたような「きつねの嫁入り」がありました。
青空が見え、日が照っているにも関わらず、こんなに長い時間の且つ強い「天気雨」は珍しいことでしょう。
直感的に、「これはただ事ではない。」と思いましたが、講座中(「階ふた」の講座は、全10時間すべて増田が担当します)でもあり、そのまま終了するまで様子を伺いながら、話を進めていました。
本日全ての講座が終了した後、その意味をお伺いしましたところ、新宮神社に「さいはい」に関わる多くの神々(400柱弱)がお入りになったということでした。
「さいはい」とは何か、何故そんなに多くの神々が新宮神社にお入りになったのか等は、神界の秘奥ですから、明かすことは出来ません。ご縁有る方々は、出来ることなら新宮神社に御参拝いただきますように。