大きな節目-応神天皇
昨日は、非常に大切な、そして宇宙の存続に関わる記念すべき日となりました。
この物質世界をも含む、3・4・5・6次元を統括されてきた「スサナルの大神」から、その統括する神の坐が「応神天皇の神」に引き継がれると云うことが起こったからです。
今後、終末の時を迎えるまでの限られた期間、「応神天皇」が
1.狡いものは罰せられる。
2.努力し、人の為に自らを生かす高徳の人々に最終的に日が当たる。
という政(まつりごと)を治められます。
先ず真っ先に、高山新宮神社にお入りになり、その後全国のきちんと祀られている(大きな神社、きらびやかな神社という意味ではなく、祀る心を持った人のいるところという意味です)八幡神社に御鎮座まします。
応神天皇は、神が人として生まれ即位された最後の天皇です。歴史的には15代天皇とされていますが、実際には18代天皇にあたります。また、日本書紀や古事記では、110~130才の長寿とされていますが、人による禍にて夭折(ようせつ)なさっています。
心ある方々は、ご挨拶のご参拝をされますように・・・
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