インフルエンザに効果的なマスクの使い方(2)
市販の16X8cmのカット綿がちょうど良い大きさなのですが、それを写真のように 16X4cmの大きさに折ります。
事前に「天のまなみ」に、約1%位の「海のまなみ」を加え、生理食塩水程の濃さのエネルギー水を作っておき、スプレー容器に入れておきます。
それを先程のカット綿にスプレーし、垂れない程度に、なおかつ充分に湿らせます。
鼻の上に横方向に長く載せ、その上からマスクをします。通常は鼻の横上部から空気が漏れるのですが、そこに湿ったカット綿が入りますので、空気が漏れにくくなります。
マスクの中は、天のまなみ、海のまなみが蒸発し、大きなエネルギーの蒸気で満たされます。
湿度の高い所は、ただでさえもウィルスの居心地の悪い所です。そこに天のまなみの高エネルギーと、海のまなみの高浄化力が働く訳ですから、これさえあればあなたも今日からインフルエンザ・ウィルスからマスクされますく。(つづく)
注)「天のまなみ」「海のまなみ」は、日之本元極で三元エネルギーを加えた、水と塩です。あくまで水と塩は媒体であって、大切なのは三元エネルギーです。