伝統の功法を受け入れるということ(内景図の訂正) 前半 【気功講義 Vol.57】

我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。

「伝統の功法を受け入れるということ(内景図の訂正)」について、2回シリーズの前半す。

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 「階ひと」中級講座の「内景図」の説明の中で教科書(070520の版)

1)5頁図3の赤左殿に位置する「水」と、白右殿に位置する「火」が逆となります。
2)その説明文となる、6頁6行目「火」が「水」に、12行目の「水」が「火」に訂正されます。

 お手数ですが、訂正をお願いいたします。
 この教科書を書き上げ、公表する前に良いかどうかを掌門人達に確認した時、普善禅師より「火と水の位置が逆だから訂正しなさい。」とのお話しがあり、今の教科書の様に訂正して公表しました。
その時何故なのかの説明もありませんでした。理論的に納得出来ないことでしたが、先人の積み上げたことですから、言われる通りに直して公表した訳です。
 今回、この教科書を手直しする際に、普善禅師より次の様にお話しがあって、再訂正をします。

『普善禅師より
 「火」と「水」が反対になって、また再び訂正される時がきました。
理由は簡単です。
間違いを訂正するときが来たからです。「火」と「水」だけが、逆転しています。それは、自然なことですから、問題はありません。間違いを訂正する必要がありました。
 日之本元極の功法に責任を持つ神として、伝えます。
功法の真意について、元極の功法が800年の歴史の上に上積みされてきた功法であることを明確にしなければなりません。伝統的な功法を否定するものであってはならない。全てを肯定して受け入れて、さらに発展させるということが必要です。

続く・・・


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潜在能力と気功・功法 気功教室日之本元極 with シグマDP1,パナソニックLX3サイキック写真-大和 高松塚 キトラ 古墳


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Posted by masuda