元気フォト


写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。

気功 朝刊 元気フォト

ブログ

タレントの志村けんさんが、ご自身のブログで

「なんで淋しいの こんなに 何が 一人じゃないのに・・・」 

と、現在の心境を書かれていますが、特にその要因がはっきりしているようではないみたいです。

次元上昇の時が近づいていることを知っている「魂」からの情報が、顕在意識に伝わっていることが大きな理由のような気がします。

そういう情報が魂から顕在意識に伝わると(魂からの情報だと理解できる人は、非常に少ないでしょうが・・・)、

なぜだか無性に寂しくなったり、虚しくなったり、あるいは自暴自棄になったり、

その人の顕在意識の状態によっては、様々な行動を起こすことにも繋がるようです。

詳しくは「日之本さとりシリーズ」の講座で解説されます。


写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。

気功 魂からの情報

気功講義

我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。

前回に引き続き「日之本さとりの法」と「搬音修練法」の違い」について、3回シリーズの2回目です。

***** ***** ******

「日之本さとりの法」と「搬音修練法」の違い 2/3

 魂の情報を受け取って、本人があくまでも人のために働こうとしていくならば、次の世に生き残れることは、もちろん可能です。

 魂からの情報は、たくさん取り入れることが可能になります。そのことが、許される時が来たのです。「日之本さとりの法」の功法は大きく変わり、レベルを一段階も二段階も上がっています。その効果で魂の情報を受け取ることによって、人の生き方の選別がよりはっきりと分かれてきます。

 よい魂であれば、積極的な情報がどんどん送られてきます。劣悪な情報は、届きません。しかし、より上質な情報が十分届かない可能性はあります。魂がどうであるかによって、影響される可能性は、大きくなるでしょう。魂が、比較的恵まれていない場合には、それらの情報が与えられないのであって、悪い情報が顕在意識に与えられるということではありません。それは、誤解されやすい点です。

 また良い情報を持っていても、それを与えないことはなく、魂が劣悪な場合は良い情報を持っていない訳です。ですから何も良いことに結びつくような行動を推奨できないという結果を生み出します。どんな魂であっても、作為的に煽動させるというようなことはしません。どちらにしても、ほとんどの方が何も受け取っていない現在の状態よりも自分なりの魂からの正しい情報を受け取れるようになる訳ですから、大きな進展となるでしょう。

 その結果、積極的に行動すれば、道を大きく進んでいくことが出来るようになります。

続く・・・



写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。

気功講義 日之本さとりの法

写し絵スピチュアル


写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。

気功 スピリチュアル写真

指気功

⑩三焦
⑩ー1 三焦の前部分

両手の人差し指の外側どうし(横腹どうし)を第一関節から第三関節あたりまでぴったりとくっつけます。

手の甲が上を向いています。

そのまま十二字真言を黙念します。

「む、ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここ、たり、う」

第一、第二、第三関節部分が、指先の方から上焦、中焦、下焦に繋がっています。

↓上焦、中焦、下焦に繋がる人差し指の横を付ける

指気功 三焦

指気功 三焦 前面部2

↓三焦の調和を取る(前面部)

指気功 三焦 前面部3

風景


写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。

気功 サイキック フォト

元気フォト


写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。

気功 朝刊元気フォト

気功講義

我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。

今回からは「日之本さとりの法」と「搬音修練法」の違い」について、3回シリーズの1回目です。

***** ***** ******

「日之本さとりの法」と「搬音修練法」の違い 1/3

 旧「搬音修練法」より「日之本さとりの法(のり)」に進化した本功法は、人類史上初めて人の正確な構造や、輪廻転生の仕組み、人の死後の世界、人の役割と正しい生き方などを明らかにします。

以下は、教科書より進化した功法の違いを転載します。

 魂の声をひらめきとして感じ取る以前の「搬音修錬法」と、「日之本さとりの法」では、全く違うと言っても過言ではありません。
 それは、「何となく感じる」から「自然にそう思う」に変化してきています。「はっ」と思うという感覚よりも「そうしなければいけない」というような切迫した感情になったりするでしょう。明らかに段階が上がったと言えます。鮮明に直感力が働き、魂が欲しているところの声を聴き、それを行動に移さなければ行けないというような気持ちにまで高まります。

 「日之本さとりの法」、この功法が非常に効力を上げたことにより、これを一度受けると、人のために働くことが出来る者と出来ない者とが区別されるという結果になります。魂の情報を聞き取ることは、素晴らしくできることにはなりますけれども、結果としては、大きな選別がなされることになります。

続く・・・



写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。

気功講義 フォト

写し絵スピチュアル


写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。

気功 スピリチュアル写真

指気功

⑨心包絡
右手の五本の指先をそろえ(梅花指)、左手中指先端の腹につけます。その状態で十字真言を黙念します。

心包絡の調和を取ることが出来ます。心包絡は無形の臓器とされ、心臓を覆う様に存在すると言われています。

指先をくっつけたら

「む、ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここ、たり、う」

と繰り返し唱えます。声に出して唱えても、頭の中で唱えても(黙念)構いません。

テレビを見ながらでも、電車の中等でも暇を見つけて何処でも出来ます。
癖のようにして実施してみて下さい。

指気功 心包絡1

↑右梅花指と左中指先の腹

指気功 心包絡2

↑指先を付ける。心包絡の調和を取る